【老後の年金を作る】No.91
夢に近づく喜び

　年金問題など将来への不安から、資産形成について興味を持っていました。株式投資以外の安定した投資先として、不動産投資は以前から選択肢の一つとして考えていました。実際、割安な競売物件を購入して不動産投資を始めることも検討しましたが、物件価格が適正かどうかの判断がつくか不安が残りました。妻も投資について素人だったので、不動産投資に手を出して大丈夫なのかと、とても心配していました。サラリーマンの私たち夫婦にとって不動産は大きな買い物だったので、妻は「自分で物件を目にして納得しないと購入は出来ない」と思っていたようです。

　そんな中、新聞広告で日本財託さん主催のマンション経営セミナーを知り、夫婦で参加してみました。セミナーでは、マンション管理のサービス内容と、家賃収入を目的としていること、またレバレッジを使った投資手法など、どれも納得のいく説明を頂きました。
　物件選びについて慎重だった妻も、営業の方とのお話しを通じ、自分なりの不安や疑問など聞いていただき、とても親切・丁寧にご回答頂いたことで安心・納得したようです。また、日本財託さんのホームページでの、オーナーの皆さんのご意見を拝見して、皆さんが購入したことに満足されている意見や財託さんとの出会いを感謝されていることに、安心感を覚えました。
　そして、日本財託の不動産投資なら、老後の安心を手に入れるとともに、「夫婦で暖かいところに暮らしたい」という自分たちの将来の夢が実現出来るのではないかと思いました。

　

　オーナーになってみて、一番変わったことは、危機管理意識です。ローンの返済期間が長いので、本業の仕事をしっかり取り組んで、金利が上昇しても大丈夫なように、繰上げ返済資金を作りたいと思います。また、大地震が起きない事を祈っていますが、地震が起きても被害を最小限に留められるよう、物件を選ぶ際には注意を払いました。あとは、日本財託さんに賃貸管理を託しているので安心しています。
　妻はワンルームマンションを購入してから、夫婦で暖かいところに暮らすという夢の実現が少し近づいたように感じ、夢の話を具体的に出来るようになったことを、とても嬉しく楽しく思っているようです。

　日本財託さんには、これからも地に足の着いた賃貸管理と、投資物件の紹介をお願いしたいと思います。

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