【老後の年金を作る】No.223
「同僚にも安心して紹介できます」
K・W様 43歳 東京都在住
きっかけ
平成12年築 頭金140万円 他2戸
40歳という節目を迎え、介護保険料を支払うようになり、将来や老後について考える機会が増えました。
いまだ独身で一人暮らしのため、老後は家族を頼るわけにもいきません。お金が頼りになりますが、預金の代わりに行ってきた株式投資では損をした経験も多々あり、なんとも心元ありません。
どうしたものかと考えていたとき、日本財託の重吉社長が書いた書籍「東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい!」を読み、長期に渡って安定した家賃を得られる不動産投資の存在を知りました。
ちょうどその頃、東日本大震災が起きて、余震が続いていたため、東京の不動産に不安が無かった訳ではありません。入居者がいなければ家賃が入ってこないことを考えると、人口が多い、東京以外に投資することは考えられませんでした。
もっと大きな地震がきたとき、マンションが倒壊しないか心配でしたが、築年数によって耐震基準に違いがあることを知りました。そして、新耐震基準の物件なら丈夫で長持ちするだろうと思うようになったのです。
セミナーに参加して出会った日本財託の担当者から、物件を紹介してもらうことにしました。初めての不動産投資です。慎重にならないはずがありません。
どの物件も駅から10分以内、築年数も10年以内のものばかりで、良さそうだなと思えたものの、土地勘がないためか興味が持てませんでした。自分が住むわけではないので、土地勘はあまり関係がないとは分かっているものの、自分のよく知っている場所の物件ではじめたかったのです。
素直に担当者に伝えると「それだったら」と紹介してくれたのが、私が住んでいる墨田区錦糸町にある物件です。地図を見ただけで、どんな入居者が住むのか予測が付きます。早速、仕事帰りに実際に物件を見に行きました。
とても綺麗な外観で、きちんと管理されていることが分かります。もし自分が錦糸町に住むなら、この物件にするだろうと思えたことが、購入の決め手となったのです。
物件を購入してから1年のうちに、入居者が退去することになりましたが、日本財託はすぐに入居者募集をして、ちょうど2週間で、新しい入居者が見つけてくれました。日本財託の入居者募集に対する信頼感も深まりました。
その後、2年間で新たに2戸の物件を購入しました。そのころには、もうすっかり日本財託を信頼をしていたので、自分の土地勘は関係ありませんでした。
先日、会社の同僚を紹介して日本財託のマンションオーナーになりました。大切な仲間にも自信を持って紹介できるのも、日本財託だからです。今後もよろしくお願い致します。
総武線「錦糸町」徒歩6分
丸ノ内線「南阿佐ヶ谷」徒歩2分
都営浅草線「高輪台」徒歩4分