【老後の年金を作る】No.224
「ふたたび出会った憧れの物件」
G・A様 45歳 愛知県在住
きっかけ
平成13年築 頭金500万円
30代の頃は、営業で毎日外回りをしており、日本橋界隈はよく訪れていました。
当時、仕事は忙しく帰りはいつも終電。通勤に1時間もかけて通っていました。「このマンションに住めたら、どんなに便利だろうな」東日本橋駅前に建ち並ぶマンションを見上げながら、何度も思ったものです。
まさか45歳になった私が、このマンションを所有することになるとは、この時は夢にも思いませんでした。
その後、東京から実家のある名古屋に転勤することになりましたが、忙しい毎日は相変わらずです。このまま定年まで働くことは難しいと常に不安を感じており、「給料以外に安定した収入を得たい」いつも考えていました。
そこで株式投資を始めましたが、昨年アベノミクスの影響で稼げた以外は、パッとしない運用成績でした。「もっと確実に資産運用できる方法はないだろうか?」そう悩んでいた時に出会ったのが、日本財託の重吉社長が書いた書籍「家賃40万円稼ぐ黄金の法則」です。
この書籍を読んで、私の不動産投資に対するイメージは大きく変わりました。これまで不動産投資は初期投資に多額のお金が必要で、自分には縁のない投資だと思っていました。それは、単なる思い込みだと気付いたのです。
ローンを利用すれば物件を購入することができて、わずかな自己資金で不動産投資を始められることを知りました。さらに、ローンをうまく活用し所有物件を増やしていけば、夢の不労所得生活も目指していけるかもしれないと思ったのです。
さっそく日本財託のセミナーに参加しました。将来に渡って高い賃貸需要が見込める東京で、中古ワンルームに投資する意義を実感しました。
さらに空室リスクを少なくする日本財託の管理体制に魅力的を感じ、後日、担当者から物件を紹介してもらうことにしました。
その物件のなかに、あの日本橋界隈の良く知っている物件があったのです。当時の私と同じように、仕事で忙しいサラリーマンなら、この物件に住みたいと思うはずです。不動産投資が素人の私でも成功できるイメージを持つことが出来たため、物件を購入することにしました。
今はまだ所有戸数が1戸ですが、少しずつ物件を増やしていき、いずれは夢の不労所得生活を実現したいと思っています。これからも日本財託には、賃貸需要の高い優良な物件を紹介してもらえることを期待しています。今後もよろしくお願いします。
都営浅草線「東日本橋」徒歩2分