【老後の年金を作る】No.228
義母が証明してくれた不動産投資の安定性
T・N様 57歳 東京都在住
きっかけ
平成2年築
還暦まであと3年。今後の生活やお金について妻と話し合い、話題にのぼったのはマンション投資でした。妻の母がワンルームマンションを所有し、年金以外に家賃収入を得ていることを知っていたため、妻は興味を持ったようです。
貯金や株も考えましたが、安定した収益を上げてくれる不動産投資に、魅力を感じました。何より、多少の空室があるにせよ、都心のワンルームは安定して収益を上げられることを妻の母が証明してくれていました。
マンション投資に興味を持つようになり、本屋で見つけた書籍が重吉社長の著書「東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい」でした。
この書籍の良いところは、具体的な数字が、きちんと書いてあることです。とくにローンを利用して物件を購入した場合、金利が上昇しても安全なローンの割合は参考になりました。時間はかかりそうでしたが1戸ずつ繰り上げ返済を進めていき、2戸、3戸とローンのないマンションをコツコツ積み上げていくスタイルに共感しました。
重吉社長が書いた書籍は、他にも読みましたが、やはり同じように具体的な数字が書かれていたため、初心者でも安心することができました。その後、日本財託の担当者に希望の条件を伝え、物件を購入することになりました。
物件選びから賃貸管理まで、すべてを日本財託にまかせっきりで、まさにおんぶに抱っこ状態です。でも、それで良いのだと思っています。自らの時間や手間をかけることなく、収入を得られることが、不動産投資の最大の魅力だからです。
安心してお任せできているのも、人と人との縁を大切にする、日本財託という会社と出会う事ができたからです。次は妻の名義で、もう1件購入をしたいと考えています。これからもよろしくお願い致します。
千代田線「北千住」徒歩9分