【老後の年金を作る】No.230
親として誇りを持てる投資先
H・S様 54歳 北海道在住
きっかけ
頭金50万円 他2戸
娘が留学をしたいというならば、叶えてやりたいのが親心です。一人娘はまだ中学生で、本当にそういう日が来るかどうかは分かりません。ただ、少なくともお金の問題で子供の可能性を狭めることだけは、したくありませんでした。
こつこつ家賃収入が貯まっていく通帳を見ると、『興味のある事には、どんどん挑戦しなさい』と安心して言えます。中古ワンルーム投資をはじめたことで、親として誇りを持てるようになりました。
これまで3件の不動産を賃貸に出して、家賃収入を得ていました。福岡県のワンルーム、愛知県のファミリータイプマンション、そして自宅として利用していた千葉県の戸建です。
東京の中古ワンルームが気になったのは、不動産投資の将来性について考えたからです。これから築年数が経つにつれ、どれだけ空室期間が広がり、家賃下落は続いていくのか。今は良いかもしれませんが、将来のことを考えると不安でした。やはり不動産投資は、人気が衰えない東京ではじめた方が良いと次第に考えるようになりました。
そんな時、日本財託のセミナー広告が目に飛び込んできました。早速、参加してみると、空室や資産価値の下落といった不動産投資のリスクを最小限に抑えた東京の中古ワンルーム投資は、まさに私の悩みに応えるものでした。
それ以来、1年ごとに1戸ずつ東京の中古ワンルームを購入しています。東京の中古ワンルーム投資をはじめたことは大正解でした。投資して改めて実感しています。地方の物件は半年近く空室になることもありましが、東京の中古ワンルームからは、安定した家賃収入を得ています。
これまで2回、入居者の退去がありましたが、2回ともちょうど2週間で、次の入居者が決まりました。予想以上に早いスピードで驚きました。
退去による内装工事費も、驚きの安さです。ファミリータイプでは30万円ほどかかりましたが、ワンルームは同じ内容でも7万4千円で済みました。
もちろん投資である以上、絶対安心というわけではありませんが、リスクを最小限に抑えて家賃収入を得るなら、私は迷わず東京の中古ワンルーム投資を選びます。
再開発事業が絶えず、多くの人が集まる東京で、価格の安い中古ワンルームマンション。さらに、入居率を維持するために一生懸命に働いてくれる日本財託をパートナーに選ぶことをおすすめします。
有楽町線「護国寺」6分
半蔵門線「清澄白河」10分
有楽町線「東池袋」3分