【老後の年金を作る】No.231
国にも会社にも頼らない人生を送る
D・N様 31歳 大阪府在住
きっかけ
平成14年築 頭金70万円
これまでも「将来のために何かを始めなければいけない」という気持ちを抱えていました。しかし、具体的に何をすればいいのか分からず、ずっと頭を悩ませていました。
給料は増えませんが、物価や消費税は上がっていきます。そのうえ、退職後の年金もあてにできません。このままでは、将来の苦しい姿は容易に想像できました。そんな時、友人から勧められたのがロバート・キヨサキの著書「金持ち父さん貧乏父さん」です。
この本には、お金持ちになるための方法が書かれていました。それは、お金の使い方です。お金持ちになるには、家や車にお金を使うのではなく、『お金を生み出す仕組み』を作るために、お金を使うということでした。
本を読み、お金を生み出す仕組みとは、家賃収入を得ることができる、不動産投資のことだと理解出来ました。
本を読む前までは、不動産投資に対して悪いイメージを抱いていました。何度か職場に電話がかかってきて、勧誘を受けていたからです。不動産投資に興味を持ったからといって、あの電話をしてきた不動産会社から話しを聞く気になれません。
そこで、投資に詳しい知人から、日本財託を紹介してもらいました。日本財託から紹介してもらった物件は、都心の駅前という好立地でした。毎月きちんと家賃収入を得るためには、入居者がいることが前提です。この物件なら、高い賃貸重要が見込めると思えたことから物件の購入を決めました。
物件を購入してからわずか2ヶ月後、入居者が退去することになりました。
ローンの支払いに対する不安が一瞬頭をよぎりましたが、物件の立地条件が良いことや担当者が密に対応してくれたこと、なにより日本財託の管理の実績を信頼していたので、きっとすぐに空室を埋めてくれるだろうと思い直すことができました。
実際、空室から1ヶ月も経たずに、新しい入居者が決まりました。
いまはまだ、いち会社員ですが、近い将来は独立して国にも会社にも頼らない人生を手に入れたいと考えています。
そのためには、日本財託のサポートが欠かせません。これからもよろしくお願いします。
都営新宿線「浜町」徒歩2分