【老後の年金を作る】No.233
「「不安」から「安心」へ変わった瞬間」
S・U様 43歳 東京都在住
きっかけ
平成4年築 頭金100万円
「家賃40万稼ぐ!?本当に!?」
疲れて眠気に包まれていた頭が、一気に冴えわたりました。目の前にあるのは、日本財託の重吉社長が書かれた書籍「家賃40万円稼ぐ黄金の法則」のポスターです。友人に紹介してもらった整体に通うため、偶然に乗り合わせた電車で見つけました。
ちょうど、出掛ける前に目を通した雑誌で「将来、受け取れる年金のシミュレーション」の特集を読んだばかりでした。そのシミュレーションによれば、私が65歳から受け取れる年金は、月額13万円であることが分かりました。「たった13万円!?」思わず、声に出してしまいました。それに将来、確実に年金が受け取れるかどうかも分かりません。何か老後の資金作りを始めておかなければと、強烈な不安に襲われていました。
「でも、ひょっとしたら怪しい!?」マンション投資という言葉を以前から知っていましたが、先入観から真剣に考えたことはありませんでした。しかし、「家賃40万円稼ぐ」という言葉に強く惹かれ、まずは書籍を買って読んでみることにしたのです。
重吉社長の書籍には「節税になる」や「売却益を狙う」といった甘い言葉は、一切ありませんでした。年金不安を解消するため家賃収入の大切さや不動産投資を始めるにあたり、賃貸管理の大切さが書かれていました。重吉社長の熱い想いが伝わり、セミナーに参加して、担当者から物件を紹介してもらうことにしました。
不動産投資を始めるにあたり、心配していたことは金融機関からの融資でした。正直、私の年収は低いため、難しいだろうと不安を感じていました。ただ、すでに自宅のローンを完済していたため、自宅を担保に入れることで、融資を受けることができました。家賃収入が毎月定期的に入金されるという安心感は格別のものがあります。まさに「不安」が「安心」へ変わった瞬間です。
実は、日本財託から購入を決めた理由は、もう1つあります。私もボランティアとして参加している街頭清掃活動に、重吉社長をはじめ日本財託の社員が、毎月、参加していたからです。
近々、2戸目の購入を考えています。将来的には、10戸以上を所有したいという夢もできました。思い切って、心の扉をこじ開けて、本当に良かったと思っています。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
東急池上線「蓮沼」徒歩2分