【老後の年金を作る】No.241
「私のビジネスパートナー」
Y・N様 39歳 神奈川県在住
日本財託を知った
きっかけ
書籍「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」
ご購入物件
横浜市神奈川区(京浜東北線「東神奈川」徒歩5分)
平成16年築 頭金100万円
最近よく「不動産投資」という言葉を耳にします。「老後の備え」や「年金の補てん」「投資で不労所得を得る」といった甘い言葉が躍っていますが、私はそうは考えていません。
不動産投資は、投資と言うよりも不動産賃貸業というビジネスだと考えているからです。
不動産という商品を扱い、顧客に提供することで利益を得るということは、会社が収入を得ることと何ら違いはありません。
このビジネスを成功させる上で、とくに重要と考えていることが次の2点です。
1.どのように利益を上げるか
2.どのような計画を立てるか
まず、はじめにどのように利益を上げるかを考えた時、私は「ローリスク・ミドルリターン」の手堅い経営を希望しました。
ここで言うリスクとは「自分でどうにもならない状況におちいること」です。例えば、株式投資は慎重に投資先を選んだとしても、市場や経済環境に左右されるだけでなく、コンプライアンス違反といったスキャンダルなど人的要素も強く表れてしまいます。
一方、不動産投資であれば、先行きを見通しやすく、トラブルが起きたとしても次の一手を打つことも可能です。自分でリスクをコントロールすることで一定の成果を見込むことができるため、リスクを抑えてリターンを得やすいと考えました。
次に、どのような計画を立てたとしても、入居者に選ばれて家賃が入ってこなければ意味がありません。
そのためには「入居者を見つけること」「入居者に納得頂いて喜ばれること」「入居者を離さないこと」が必要になりますが、どれも平日は一般の会社員として働いている私自身が達成するには難しいことです。
そこで、ビジネスパートナーが不可欠になります。不動産会社をいくつもまわり、話しを聞きましたが、私の要望を全て満たしたのは日本財託だけでした。
日本財託の賃貸管理は入居者募集に強いだけではありません。24時間対応の入居者が安心して暮らせるシステムを構築しています。この賃貸管理システムに対する信頼が日本財託を選んだ理由です。
ビジネスパートナーとして日本財託がいるからこそ、リスクをコントロールしながら、安定収入を見込むことができると考えています。これからもよろしくお願いします。
物件購入日:平成26年7月
ご購入物件:横浜市神奈川区(京浜東北線「東神奈川」徒歩5分)