【老後の年金を作る】No.250
「長生きリスクに不動産投資」
T・I様 56歳 埼玉県在住
きっかけ
平成4年築 他3戸
雑誌や新聞で、老後の必要資金のシミュレーションが出ていることがあります。
長年夫婦で貯金をしてきましたが、いざ定年が近付いてみると、貯金を切り崩しながら生活することが不安で仕方ありません。
長生きすることはリスクになると感じ、恐怖を覚え、何か行動を起こさなければと考えました。
はじめは投資信託や株式投資などを検討しましたが、プロでも失敗をする世界です。経験のない私が上手くいくとは到底思えません。
色々と検討した結果、素人でも成功する可能性が高く、安定的に収入を得られるという不動産投資にたどり着きました。
それは日本財託が勧める東京の中古ワンルーム投資です。
不動産投資は「うまい話」ではなく、コツコツと着実に安定的に収益を産むというスタイルが、初心者の私には非常に魅力的に思えました。
また、物件を売るだけではなく、その後の管理に力を入れていることにも共感しました。この会社であれば、長く付き合えると感じ、物件の紹介をお願いしました。
最初はドキドキしながら始めましたが、実際にスタートすると、あっけないほど何もする事が無いものです。
毎月の家賃の回収から、トラブルの対応まで、すべて対応してくれます。
また、日本財託が何よりも一番信頼できるのは、物件選びの力だと思います。
どのような物件が入居者から人気で選ばれるのか、初心者の私には見当もつきません。実際、退去から、わずか1週間で次の入居者の申込みが来た時は、不安が一気に吹き飛んだ感覚でした。
今では4戸を所有していますが、本当に始めて良かったと思っています。
日本財託を知る前は、ローンを使う予定などありませんでした。担当者に今後の計画を相談したところ、65歳までに完済する仕組みでローンを活用すれば、老後の収入が多くなることを教えてもらいました。
今は4戸の家賃収入を使わず、ローンの繰り上げ返済に回しています。夫婦で毎年の繰り上げ返済の目標を決めていて、今のところ当初の予定以上のスピードで進めることができました。
余裕ができれば、もう1戸を購入して、さらにゆとりのある老後を過ごしたいと思っています。
これからも宜しくお願いします。
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