【老後の年金を作る】No.253
「営業だから分かった信頼できる会社」
M・S様 28歳 東京都在住
きっかけ
平成2年築 頭金10万円
生命保険の営業をしているため、資産運用や老後のための資金づくりは、日頃からよく考えています。
外貨建ての生命保険をはじめ、株式投資や投資信託の運用を行ってきましたが、不動産投資はとても20代の自分には手が出せないと思っていました。
不動産投資を始めるには、まとまった資金をつくらなければならないと思っていたからです。
現在、賃貸マンションに住んでいて、毎月家賃を払っています。家賃を支払う一方で、家賃を受け取る人がいるということは、常に意識していました。
なんとかお金を貯めて30代には、不動産投資を始めたいと考えていたのです。
そんな時、ある友人が不動産投資を始めたという話を耳にしました。
その友人は年齢も近く、同業種で働いているため、給料もさほど変わらないはず。
どうやって始めたのか詳しく話を聞いてみると、「日本財託の中古ワンルーム投資だ」と教えてくれました。
不動産投資のなかでも中古ワンルームであれば、初期投資も抑えられ、立地の良い物件を購入できると分かったのです。
立地が良い場所で始めたいと思っていたものの、その分、購入価格が高くなります。現実的には、地方都市になるのかなと思っていたところでした。
ちょうど週末に日本財託がセミナーを開催することを知り、参加してみることにしました。
そしてセミナーで聞いた東京中古ワンルームこそ、まさに不動産投資の成功法だと感じ、今すぐ始めようと決断しました。
その後お会いした担当者から、具体的な物件や提携ローンを紹介してもらい、不動産投資をスタートすることができました。
初心者の私でも何もストレスを感じることなく、始められたのは、物件の選定を担当者に任せたことが大きかったと思います。
自分であれこれと判断するよりも、現場で毎日情報を見ている担当者に一任してしまったほうが、得策と割り切ることにしました。
もちろん何の根拠もなくお任せしたのではありません。
セミナーや会社を訪問した際、担当者をはじめ、スタッフの対応が素晴らしく、日本財託なら全て安心して任せられると思ったのです。
自分が営業という仕事をしているから、より伝わってきたのかもしれません。
不動産投資を始めてから、まだ半年ほどしか経っていませんが、全く手間がかからず、毎月しっかりと家賃が入ってくることに満足しています。
20代という早いタイミングでスタートできたことは、本当に良かったと思っています。
今後もどんどん物件の所有戸数を増やしていき、老後の心配が無い資産形成をしたいと思っています。
これからも宜しくお願いします。
東急東横線「新丸子」徒歩7分