【老後の年金を作る】No.254
「信頼と実績が何よりの決め手」

社会人になって３年が経ち、自分のライフプランについて考える機会があり、資産運用に興味が湧いてきました。

私達の世代は親の世代とは全く異なる状況です。預金金利は低く、将来年金が支払われるかどうかも分かりません。そんな将来への不安から資産形成が必要だと感じていたのです。

まずは株やＦＸなど様々な投資を試しましたが、値動きが激しく自分に向いていないと思いました。

そこで、変動リスクが比較的少ない投資信託で運用しようと考えましたが、同時に不動産投資についても興味を持つようになったのです。

物件を探したり、管理したり、とにかく難しそうという印象でしたが、日本財託を知って考え方が変わりました。

管理を全てお任せで家賃収入を得られるということは、自分の希望する将来のライフスタイルに合うなと思ったのです。

ただ、物件価格は１０００万円単位という大きな投資です。空室リスクや金利上昇リスクは、本当に大丈夫なのか。まだ不動産投資を始めるには、ためらいがありました。

その不安を解消する決め手となったのは、担当者への信頼と日本財託の実績です。

担当者にはとことん気になる点をぶつけました。そこで金利上昇リスクは、ローン完済した２戸のマンションを持つことで抑えられると分かりました。

繰り上げ返済を進めているうちは苦しい期間が続きますが、ゴールが見えていれば、やる気が途切れることはありません。

不動産投資は、すぐに大儲けする投資ではないということも、担当者がオープンに話してくれました。

こうした面談を４回重ね、１つ１つの疑問に真摯に答えてもらい、すべての疑問がクリアになったことで安心して購入できました。

また、日本財託の実績といえば、なんと言っても圧倒的な空室率の低さです。

実際、空室の物件を購入して不動産投資を始めたのですが、入居者を募集するとすぐに入居者が決まりました。日本財託を選んで本当に良かったと思っています。

不動産投資を始めて、税金や確定申告書の書き方など、副次的な生活の役立つ勉強ができています。

今後も日本財託のサポートを得ながら、ゆっくりでもいいので、マンションの所有戸数を確実に増やしていきたいと考えています。

そして、お金に困らない安心した人生を送れるようにしていきたいと思います。

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