【老後の年金を作る】No.255
「思い立ったらすぐ行動」
Y・M様 61歳 茨城県在住
きっかけ
頭金50万円 他2戸所有
将来、自分が受け取れる年金額が書かれた「ねんきん定期便」が来るたびに、何度も計算を繰り返していました。
どう見直しても足りない老後の生活費を前に、ため息しか出ません。
このまま定年を迎えたら、仕事を2つ掛け持ちしなければ、生活することすらままなりません。
60歳が近づくにつれ、老後の不安が大きくなるなか、会社の後輩であるO君から、不動産投資の話を聞きました。
「これだ!これしかない」思い立ったらすぐに行動です。
実は、以前から家賃収入には興味があったのです。
私のまわりの友人たちは、本業とは別に、賃貸経営を行って家賃収入を得ていました。
ただ、興味はあったものの、まるで別世界の話、私の人生には関係ないことだと諦めていたのです。
まず自分が住む自宅を購入すること。そのうえで、お金に余裕がなければ、不動産投資を始められない。そう勘違いをしていたのです。
O君が投資物件を購入してオーナーになっているという、日本財託のセミナーに連れていってもらいました。
セミナーに参加すると、今度は1ヵ月も経たないうち、投資物件の購入を決断しました。
「そんな即決で大丈夫ですか?」
思わず紹介者であるO君から心配されるほどのスピードでしたが、不安が全くありませんでした。
すでにO君がオーナーとして、日本財託から2戸のワンルームマンションを購入して、安定した家賃収入を得ていることを知っていました。
また、お会いした日本財託の担当者はとても親しみやすく、信頼できる人だったからです。
後に知ったことですが、なんでも日本財託の社員から「伝説の営業マン」と呼ばれているとのこと。本当に良い人に担当してもらえたと、なんだかお得な気分になっています。
不動産投資を始めてから5年。いま家賃を受け取る生活ができているのも、5年前に思い切って不動産投資を始めたからです。
最近は、ニュースで老後の生活費に苦労している高齢者の話をよく見かけます。
介護のために仕事を辞め、収入が無くなって困っている人。現役時代は大手企業に勤めながらも、定年後は年金しかないという人。
こうした人たちと私の違いは、現役のうちに不動産投資を始めるという決断をしただけです。今では本当に良かったとつくづく実感しています。
1戸か2戸持つことができればと思って始めた不動産投資ですが、昨年3戸目を購入することができました。
まだまだローンがたくさん残っているので、繰り上げ返済をしっかりと進めていきたいと考えています。そのうえで、いつか4戸目を購入したいとひそかな野望を抱いています。それが日々の活力になっています。
最後になりますが、日本財託を紹介してくれた会社の後輩であり、先輩オーナーであるO君、伝説の営業マンである担当者さんに出会えて、本当に良かったです。
これからも宜しくお願いします。
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