【老後の年金を作る】No.259
「マイホーム購入で実感したローンの力」
A・Z様 34歳 東京都在住
きっかけ
年金暮らしへの漠然とした不安。
おそらく多くの人が私と同じように、老後に対する不安を持っているのではないでしょうか。
私の場合、父が亡くなり、母が年金暮らしを始めたことによって、この不安が身近なものになりました。
とはいえ、老後に対して、どのような備えをしていけばよいのか、正直わからないでいました。
何も始められずにいた私が、不動産投資を選んだのはマイホームの購入がきっかけでした。
それまで不動産を購入するなんて、私にとっては現実味のない話でした。しかし、マイホームとは言え、ローンを組んで購入したことで、私でも不動産を購入できることが分かったのです。
その後、重吉社長の書籍「今すぐ東京の中古ワンルームを買いなさい」を読み、日本財託が開催するセミナーに参加しました。マイホームを購入したばかりだったので、住宅ローンを抱えた私が、さらに投資用ローンを組めるのかどうか疑問でした。
それでも、担当者から丁寧な解説いただき、私でも投資用ローンを組めることが分かり、不安を解消することができました。物件の購入に必要な書類についても、順を追って説明してもらい、契約までほとんど手間もかかりませんでした。
物件の購入後、わずか1ヵ月で入居者が退去するという不運に見舞われたものの、迅速に対応いただき、すぐ新しい入居者が見つかりました。
空室期間は、わずか12日です。
同じ建物で他の部屋が、少し安い家賃で募集していたので、家賃の値下げを打診されるのではないかと不安でしたが、前よりも少し高い家賃で決まったことに少し驚きました。
退去の連絡を受けた時は不安でしたが、いま振り返ると日本財託の入居者募集に関するネットワークが、信頼の置けるものだと、早期に確信できたことは幸運であったと思います。
空室リスク、家賃下落リスクは不動産投資の大敵ですが、日本財託であれば、これからも見事に撃退してくれると思っています。今後は、繰り上げ返済をしつつ、数年後には次の物件購入を考えています。
もちろん、その時も日本財託に頼みますので、また良い物件をお願いします。
都営大江戸線「落合南長崎」徒歩2分