【老後の年金を作る】No.264
「10年サイクルなんて関係ない!不動産投資の安定性」
K・B様 48歳 千葉県在住
きっかけ
30代後半になり、資産運用に興味を持ち始めた頃、社内で女性の人事異動が続いていました。
万が一、自分が異動になって都内から通勤してもいいように、思い切って新築のワンルームマンションを購入したのが11年前です。
購入したのですが、異動にはなりませんでした。
あまり深く考えず、取り敢えず賃貸に出すことにしましたが、家賃収入よりもローンや管理費などの支出が多く、毎月1万円弱の赤字でした。
さらに、リーマンショックの影響を受けて、投資信託で運用していた資産が目減りしてしまいました。
信託会社から送られてくる取引残高書を見るたび、驚愕し、怖くなりました。
「投資は10年周期で好況と不況が循環しますので、10年サイクルで見ていくしかない。」
長い目で見ることが大切と言う担当者の回答では、不安は晴れませんでした。
頭を抱えていたときに、日本財託の不動産投資セミナーの広告が目に止まりました。
セミナーには、不動産投資を始めようと、たくさんの人たちが来ていました。
すでにマンションを1戸持っているとはいえ、毎月1万円弱の赤字が出ています。
セミナーに参加したことで、不動産投資は手取り利回りで判断して、黒字になることが健全な状態であると気づかされたのです。
今後仕事を続けていても、定年間近となれば減給となり、やがて退職となっていくことは避けられません。
給料を貯蓄したところで、まだ老後の不安は残ります。
年金の受給開始年齢は遅くなり、金額も減るかもしれません。
心配の種は尽きませんが、毎月必ずプラスの収入を得られる不動産投資は、まさに今の私にとって、必要な資産運用だと感じていました。
8年前、投資信託を解約した資金を元手に、中古ワンルームマンションを2戸購入。
最初に購入した新築のワンルームマンションとあわせて、ようやく不動産の収支をプラスにできました。
自分で働いて得た給料の他に、毎月プラスの収支が生まれたのは、本当に嬉しかったです。
その後、安定した不動産投資の運用実績を見て、さらに所有戸数を増やし、全部で6戸を所有するオーナーとなりました。
入居募集を始め、修理手配など、すべて日本財託がやってくれるので、手間がかからず本当に助かっています。
今後は、年金をもらう前までに、すべての所有物件のローン完済を目指しています。
8年前、投資信託の担当者から言われた10年サイクルの話しを思い出すたび、日本財託で不動産投資をしてよかったと感謝しています。
今後もよろしくお願いいたします。
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