【老後の年金を作る】No.266
「投資で失敗する恐怖心に打ち勝つ」
T・Z様 30歳 神奈川県在住
きっかけ
今年からカザフスタンで働くことになりました。
長期の単身赴任です。
慣れない土地での暮らしよりも、日本に残してきた妻と1歳の子どものことが心配です。
苦労をかけている分、将来の生活で困らないよう、不動産投資を始めています。
元々、仕事柄、長期出張が多く海外転勤もあり得るため、持ち家は持たないと決めていました。
そんな私が投資用不動産を購入するきっかけとなったのは、1年半前の子どもの誕生です。
これまで加入していた保険や個人年金を見直した際、保険や年金代わりとして、不動産投資で備える方法を知りました。
すぐに2社の不動産会社から話しを聞きました。
「本当にこの物件でいいのか。」
「もし、失敗して家族に迷惑をかけるのではないか。」
投資で失敗するリスクを考えると、踏ん切りがつきません。
なかなか良い物件に巡り会えなかったこともあり、また失敗への恐怖心を払拭できず、ずるずると1年半が経過してしまいました。
不動産投資が頭の片隅から消えかかりそうになっていたとき、日本財託を知りました。
これまで1戸も購入できなかった私ですが、日本財託と出会ってからは2ヶ月のうちで、2戸も購入しました。
日本財託からはたくさんの物件を紹介してもらいました。どれも駅から近くて、質の高い物件ばかりです。
しかし、購入の後押しとなった最大のポイントは、物件ではありません。
日本財託は物件を預かっているオーナー数、そして管理戸数も多いなか、高い入居率を維持しています。
物件選びも私のライフプランと合わせて、親身になって考えてくれました。
こうした点からも安心感があったからこそ、投資で失敗する恐怖心に打ち勝ち、購入を決められたのです。
おかげさまで、いまは前向きに未来のための次の一手について考えています。
家族を持って投資を始めて、仮に失敗してしまった場合、家族を路頭に迷わせてしまうことになります。
それは、まさしくサラリーマンにとって恐怖です。
この恐怖に1人で立ち向かおうとせず、また慣れることなく、緊張感を持って投資をしていきたいと思います。
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