【老後の年金を作る】No.269
「日本財託のこだわりに老後を託す」
H・I様 48歳 東京都在住
きっかけ
以前からマンション投資には興味を持っていましたが、ある程度資金が必要だと思い、なかなか実行に移せずにいました。そろそろ定年後のことを考えなければいけない年齢に差しかかり、どうすればいいのか悩んでいた時、ある書籍に出会いました。
ちょうど自分の悩みであった定年までに収入の柱を作ることがテーマだったことが気に入り、読み進めていくなかで、マンション投資が紹介されていました。ローンを活用すれば、少ない資金からでも始められることが分かり、マンション投資に対しての誤解が解けました。
マイナス金利の状況を活かすなら、不動産投資が最適であり、今から始めれば老後の心配が少しは軽減できるくらい、資産形成を進められるのではないかと考えるようになりました。
ただ、マンション投資には空室の問題がつきまといます。
怪しい不動産会社に管理を任せていては、結果としてうまくいかないだろうと感じていました。そこでインターネットで不動産会社のホームページの内容を、つぶさにチェックしていきました。
そして、たどり着いたのが、日本財託です。
早速、セミナーに行ってみようとも考えたのですが、ためらいがありました。あくまでも他の不動産会社での話ですが、セミナーに参加して痛い目にあったという、インターネットの書き込みを目にしていたからです。
そこで、個別に会って話を伺うことにしました。面談では、日本財託の『こだわり』が伝わってきました。
収益性が見込める取り扱い物件へのこだわり、高い入居率を維持するための管理体制へのこだわり。
いずれもオーナーをマンション投資の成功に導くための強いこだわりです。
こうしたこだわりを通じて、信頼がおけると感じ、日本財託に託して、マンション投資を始めようと決めたのです。
高額な買い物のため、契約までに色々と不安なこともありましたが、担当者が親身に相談に乗っていただいたおかげで、オーナーになることができました。
まだ1戸目を購入したばかりですから、老後の不安を解消できたとは言えません。
これから所有戸数を増やしていきながら、妻や子供たちに資産を残すためにも、自分の資産を有効に活用した不動産投資を続けていきたいと思います。
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