【老後の年金を作る】No.276
「社長の魅力に誘われ売り込まない営業に好感」

日本財託を知ったきっかけは、昨年参加した資産運用イベントです。
もともと将来の資産形成に対し、漠然とした不安を抱いていたことが始まりです。

参加したイベント内でいくつかのセミナーを傍聴しました。
どのセミナーも私にとって新鮮な内容でしたが、特に印象に残ったのが、日本財託の重吉社長の講演です。

不動産投資は数ある資産運用のひとつという位置づけでしたが、他の登壇者よりも引き付けられる話しぶりが印象に残りました。
そこで後日、改めて日本財託が主催している不動産投資セミナーへ足を運びました。

この時点では気持ちの半分は、「こんな特徴ある人が社長の会社はいったいどのような会社なのだろう」という興味本位です。
セミナーでは、社長の魅力もさることながら、スタッフの応対などから、誠実で実直な社風であることが徐々に分かりました。

さらに、当日の面談でお会いした担当者は、雑談好きな私の話や質問にも親身になって応えてくれたのです。
私のとりとめのない質問に対し、彼はその場しのぎの回答はせず、すぐに答えられないことについては、「調べてきます！」とお答えし、翌日には丁寧な回答をくださりました。
その対応に、顧客を大事にする企業風土を感じ、高く評価しています。

また、日本財託は他の不動産会社とは大きく異なることがありました。
他社のセミナーにも足を運びましたが、参加後は多くの勧誘電話がかかってきました。

しかし、日本財託からはそのような電話は一切ありません。
人から強引に進められて意思決定することは、私の性分に合わないため、このことについても好感が持てました。

これは、電話で勧誘せずとも、お客様は自然と集まってくるという自社のビジネスに対する自信の裏返しなのかもしれません。
面談後、様々な物件を紹介してもらい、条件に合った物件の申し込みを入れ、今年７月に晴れて１戸目を購入することができました。

また翌月も続けて２戸を購入することになり、現在は３戸のオーナーです。

今後の目標は、明確には決めておりません。
しかし、ローンを完済したマンションを１室でも多く保有して、経済的自由を手に入れたいと考えております。

日本財託のコツコツと地道に不動産投資を行っていくという考え方は、私の将来の資産形成の方針とも合っています。
今後とも良好な関係を続けられればと思います。

よろしくお願いします。

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