【老後の年金を作る】No.281
「資産を築く大切さを教えられる父親になりたい」
M・G様(男性) 30歳 東京都在住
きっかけ
平成2年築 頭金240万円
もともとお金や資産運用にとても興味があり、漠然とお金に困らない人生にしたいという思いをずっと持っていました。
3年前に結婚し、子供も産まれました。
それ以来、お金の重要性やありがたみが、独身時代とは比べ物にならないほど骨身に沁みてきたのを覚えています。
お金を増やすべく、とにかくやってみようと思い、株式投資や仮想通貨の購入、外貨取引などに、手を出してきました。
しかし、子育てと同様、思うようにいかず、悶々とした毎日を送っていたのです。
そんな中で、子供との散歩中にたまたま入店した古本屋で見つけたのが、重吉社長の著書『今すぐ東京の中古ワンルームを買いなさい!』です。
『こんな投資もあるんだなー』くらいの気持ちで購入した本ですが、家に帰ってから、気がつくと貪るように読み進めていました。
本の内容はこちらで記すまでもありませんが、これはやってみなければならないと強く感じました。
本を読んだのが、2017年の12月頃だったと思います。
その月の月末にはセミナーに参加し、社員の方々の熱い志に感銘を受け、年明けには1戸目の契約書にサインをしていました。
決して、こちらが不快になるような勧誘等は一切ありません。
とはいえ、決断するまでには、色々と疑問や不安もありました。
例えば空室リスクに対して、どのように対策をしていただけるのか。
物件を管理する上で、どのようなお金がかかるのか。
そのために、頭金をどのくらい入れるべきか、毎月の収支はどのくらい余裕を持たせるべきかなど、お金の管理をどうしたら良いのか。
これらの疑問に、私の担当者は丁寧に説明して答えてくれました。
不安がなくなると同時に、さらに不動産投資の魅力を実感することができ、それが私の決意へと変わったのです。
購入するまでは、不動産投資はお金持ちだけがするものだとばかり思っていました。
今では、自分のような人間でもチャンスはあるんだ、と思っています。
今後ですが、定年退職するまでに、5戸以上は所有したいと思っております。
また、自分で資産を築くことの大切さや難しさ、お金の持つ力など、学校では教えてくれないことを、自分の子供に教えてあげられる父親になろうと思います。
さらに贅沢を言えば、家賃収入で、もう一度妻をハワイ旅行に連れていきたいです。
お金持ちは不動産という資産を持っていて、そうではない人はマイホームやマイカーのローンという負債を持っている。
私は前者になろうと目指しています。
そのために力を貸してくれるのが、日本財託だと思っています。
悩む時間があれば、私と同じように、一歩踏み出してみませんか?
東急田園都市線「二子新地」駅徒歩10分