【老後の年金を作る】No.282
「金利リスクと空室リスクにもしっかり答えがある」
N・K様(男性) 30歳 東京都在住
きっかけ
平成18年築 他1戸
不動産投資を始めたきっかけは、60歳より前に早期退職をして、悠々自適に世界中を旅行したいという想いからでした。
そのためには、収入源が自分の労働や老後の年金だけでは成り立ちません。
投資を始めようと思い、少し調べると他の投資対象と比べて不動産投資はミドルリスクで、コントロールしやすい投資であると分かりました。
様々なセミナーや本で勉強し、不動産投資といっても、あらゆる手法があることを知りました。
たとえば、地方、都心、1棟マンション、区分マンション、新築アパート、中古アパートのリフォームなどです。
しかし正直、どれもピンときておらず、何から始めたら良いのか分からない状態が続いていました。
そんな中、参加した日本財託のセミナーで、衝撃を受けたのです。
『2戸の完済した区分マンションを初めに作り、その家賃収入を新たな1つの区分マンションのローン支払いに充てて、どんどん繰り上げ返済を行い、徐々に資産を増やしていく』
このレバレッジの黄金率という考え方なら、自分でも出来そうだと思い、一気に興味が湧いていきました。
『歴史的低金利時代の今、1棟マンションを買おうとすると、金利上昇リスクが高すぎる!』
そう考えて、怖くて手を出せなかったのですが、この手法ならば、リスクに負けずに着実に資産を増やしていけると確信することができたのです。
また、東京なら人も集まってくるので、入居者募集も地方よりは安心だと感じました。
少しずつ話を聞いたり、日本財託のセミナーで勉強し、1つずつ不安なことを解消できたため、始めるなら日本財託にしようと決意しました。
もう1つ、日本財託を選んだ理由は、担当者が全く営業電話を掛けてこないという点です。
不動産業界は売ることが最大の目的で、売ったらお終いというイメージを持っていました。
その点、日本財託の姿勢は好印象でした。
その一方、こちらから連絡したときにはすぐに反応が返ってきて、会社自体への信頼度にも繋がったのも理由の一つです。
購入前に怖かったのは、やはりリスクです。
無料のセミナーの中で、考えうるすべてのリスクについて勉強できたのも良かったです。
特に、空室リスクと金利上昇リスクが不安でした。
しかし、空室リスク対策として日本財託が行っている内容や、その結果も出ていることを知り、安心して投資に取り組むことができたのです。
また、金利上昇リスクについては、自分でもエクセルを使い、今後10年の収支を計算してみました。
それを見せると、担当者は計算表に足りない要素を、足してくれました。
私が忘れているようなマイナス要素を足したとしても、10年後にプラスになると判断できたことが、自信になり、購入する決意に繋がりました。
購入後のアフターケアもしっかりしています。
購入してからの1年間、保険や不動産についての疑問、経済情勢から都市開発にいたるまで、今後の市況やそれに影響される不動産価値の変動など疑問に思ったことは何でも聞いてきました。
その都度、納得感のある返事をしっかりといただけるので、信頼できる会社だと再確認しています。
最近、1回目の確定申告を迎えました。
日本財託主催の確定申告セミナーに参加し、あまり理解できなかった箇所は、担当者に個別に時間を取ってもらっています。
アドバイスを受けて、作業がスムーズに進み、無事申告書を作成することができました。
早く今の2戸を完済し、さらに買い足していくつもりです。
今後もずっとお付き合いさせていただきたいと思っております。
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