【老後の年金を作る】No.297
「目先の節税より将来に備える」
H・M様(男性) 44歳 熊本県在住
きっかけ
1996年築 頭金140万円 他1戸
日本財託からマンションを購入して2年たちます。
不動産投資に興味を持ったのは、その半年前のことです。
当時、携帯電話に突然いろいろな不動産会社から連絡が入り、しつこい勧誘を頻繁に受けていました。
多いときには1日3件、ほぼ毎日かかってきました。
話の内容はいつも「高い税金を節税しませんか?」ばかり。
1000万円以上のローンを組む割には節税で戻ってくるお金は少なく、入居者が入らなければローンの返済に困ってしまいます。
税金対策でそんな大金は払えないと感じていました。
そのことを不動産投資を行っている当時の上司に相談したのです。
節税目的の不動産投資は『プラスになることはあまりないからやらない方がいい』と止められ、アドバイスの通りにすることにしました。
とはいえ、将来に向けて何かしなければとは、ずっと思っていたのです。
そんな話を上司とも何度かするうちに『もし不動産投資に興味があるなら話を聞いてみる?』と紹介されたのが日本財託です。
『不動産会社のほとんどが新築物件を節税対策で購入を勧めてくるけど、日本財託は中古物件、しかもワンルームで入居率も高いから良いよ』
実際、上司も将来のために3戸のマンションを購入して不動産投資を始めていました。
しばらくして、上司の担当者とお会いしましたが、その説明は丁寧で分かり易いものでした。
新築物件は購入した時から物件の価値が一気に下がるのに対し、中古物件で特にワンルームは下がり方が穏やかだと分かりました。ローンも新築物件よりは少なくて済みます。
また、不動産投資の魅力は節税ではなく、家賃として定期収入を受け取れることにあるとの話にも納得できました。
勤務先の信用を活かして不動産投資を始めやすいとの話もあり、興味が高まったので、とりあえず1戸購入することにしました。
購入までは、担当者が少しでも良いものをと、物件を探していただき、とても満足した覚えがあります。
家賃収入とローンの差額が思っていた以上にプラスになり、これは良いと感じたので、1年後にもう1戸を購入しました。2戸目もとても良い条件で探していただき、感謝しています。
途中、購入した物件の設備が故障に見舞われたことがありました。
しかしすぐに、故障した設備の写真、原因、修理見積りのメールが届き、その後にこの金額で修理してもよいかの確認の電話もいただきました。
とてもしっかり管理されていて安心だと、改めて感じたものです。
まずは繰り上げ返済を頑張っていきたいと思います。
これからも宜しくお願いします。
※不動産投資の目的は、長期的・安定的に収益を得ることにあります。
不動産投資についてまとめたページがございますので、ぜひご覧になってみてください。
http://www.nihonzaitaku.co.jp/invest/
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