【老後の年金を作る】No.298
「中古の良さを知って他社物件も管理変更を意識」
T・M様(男性) 43歳 東京都在住
きっかけ
およそ1年前、日本財託との出会いから、物件を2戸購入するまでの話を寄稿しました。
「他社とは違う営業スタイルが気に入って購入」
http://www.nihonzaitaku.co.jp/report/report04/post-452.html
その際にも書きましたが、もともと不動産投資は他社でスタートしていました。
きっかけは、会社の同僚からの紹介です。
その同僚は、その不動産会社から新築の区分マンションを購入。
話を聞いていたところ、興味をもち、営業マンを紹介していただいたのです。
勉強不足はあったかもしれませんが、同僚の話や紹介頂いた営業マンの話に違和感はなく、中古を比較検討することもなく、新築の物件を2戸購入。
それぞれ金利も1%台半ばで借り入れることができたので、購入したことについては後悔していません。
ただ、その後出会った日本財託の話を聞く中で気になったのは、サブリース契約を4年間つけていたことでした。
都心のマンションであれば、サブリースの必要性がないように感じるようになりました。
それは、都内の賃貸需要を考えると、家賃が保証される代わりに、満額の家賃から数%引かれることがもったいないと感じるようになったからです。
前回の記事から、さらに物件を1戸日本財託から購入し、現在3戸の中古ワンルームマンションを保有しています。
その3戸を運用する中で、やはりサブリースは必要ないと感じたので、サブリース契約が終わったタイミングで、その2戸についても日本財託へ管理移行を考えています。
さらに現在、日本財託からは4戸目の物件購入も検討しています。
今後も、家族の将来の生活を豊かにできるように、少しずつ資産形成を進めていきたいと思います。
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