【老後の年金を作る】No.107
東京・中古・ワンルームで老後の「安心」を手に入れる!
H・Y様 58歳 埼玉県在住
きっかけ
1,370万円 他4戸
私は埼玉県で介護・福祉関係の事業を営んでいます。
不動産投資をしようと思った理由は、老後の生活資金を作るためです。老後資金の保有の仕方としては株式や投資信託、金投資などいろいろあるにはありますが、いずれも不確定要因が多すぎて金融の素人にはとうてい無理であることがわかりました。世界経済の動向に翻弄されるなかで年間5%の利回りを確保するなど、プロでさえもおおよそ無理です。その点で、ワンルームマンション投資は優れていると思いました。
日本財託を知ったきっかけは、社長の重吉さんが書いた本を読んだことでした。他の不動産投資関連の本も何冊か読んだのですが、不動産投資もそう簡単ではなく、購入物件探しから管理運営まで「不動産のプロ」というか、少なくともセミプロにならないと難しいと感じるものばかりで、二の足を踏んでいました。
その中で、社長の1冊目の本「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」では、東京、中古、ワンルームという3つのポイントを押さえていて、「なるほどっ!」と考え方に納得することができました。そして、最後のポイントは『管理会社』であることはいうまでもありません。
その後、重吉さんが書いた2冊目の本「東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい」を読んで、「これしかないな」と思うに至りました。そして、日本財託のマンション経営セミナーに、昨年12月初めに参加して、その場で個別相談を受け、年内には私にとって第一号の物件を購入することができました。
これだけ早く物件の購入ができたのも、不動産投資を始めるにあたって不安に感じる要素がなかったからです。物件の目利きは日本財託がしてくれますし、空室の物件を購入した場合は入居者がつくまで家賃補償があります。また、購入後5年間は2ヶ月以上の空室の場合に、補償があるということなので、不安はありませんでした。
また、購入の決め手となったのは、第一に『東京の人の多さ』です。今までは、東京に出かけると人の多さに辟易していたのですが、どこに行ってもひしめくほどの人波に揉まれながら「これならば借り手が付かないことはないだろう」と思いました。もう一つの決め手は立地です。駅からの距離や周辺状況をみて、決めました。「値段の割にはちょっと駅から遠いのではないか」と感じて、見送った物件もありましたが、いくつか見せていただいていると目が肥えてきて、自分なりの見極めができるようになるのではないでしょうか。
借入もしたので返済もあるのですが、毎月過不足なく通帳に家賃が払い込まれるので、とても安心しています。私は、バブルの時にマンション投資をして大きな痛手を負った口です。物件価格はバブル当時の3分の1に下落しています。そして、日本財託が勧めてくれる物件はまさに「3分の1に下がった物件」なのです。バブル当時は値上がり狙いで大失敗しましたが、今度の目的は家賃収入です。ときどきの時代に翻弄されながらでも、日本財託のおかげで「安心」にたどりつけたことには感謝しています。
現在は、バブル期に買った自宅、事務所、賃貸マンション1戸を所有しているところに、21年の暮れから日本財託で5戸を購入したところです。借入金は計画的に繰り上げ返済する一方で、今後も物件をいくつか増やして行きたいと思っています。日本財託さんには末永いお付き合いをよろしくお願いします。
東京メトロ有楽町線「東池袋」駅5分
JR山の手線・埼京線「池袋」駅7分
西武池袋線・東武東上線「池袋」駅7分
東京メトロ丸の内線「池袋」駅7分
JR東海道線・京浜東北線・南武線「川崎」駅7分
京浜急行「京急川崎」駅10分
東京メトロ日比谷線「三ノ輪」駅11分
つくばエクスプレス「浅草」駅8分
東急大井町線・池上線「旗の台」駅5分
都営大江戸線「新江古田」駅4分
西武池袋線「江古田」駅9分