【老後の年金を作る】No.301
怖いと思っていた不動産会社のイメージを変えてくれた担当者
T・N様(女性) 57歳 東京都在住
きっかけ
不動産投資を意識したきっかけは、母が少ない年金生活のために貯金を切り崩していることでした。そんな姿をみると、貯金をただ「切り崩していく」のではなく、収入を「生み出す」方法はないのかと思うようになりました。その解決策として、また次の世代への相続税の軽減につながる不動産投資を見つけたのです。
ではどこの不動産会社にお願いすべきか。
以前、母が不動産関係で詐欺にあった経緯があり、不動産の売買は怖いというイメージしかありません。さまざまな会社のセミナーに参加しましたが、全て猜疑心を持ちながら聞いていました。
そんな中、日本財託と出会ったのです。
担当者は他社とは全く違いました。
他社の担当者はしつこく購入を急かすのですが、日本財託の担当者はたくさんの物件を紹介してくれても、その後は自分で決断するまで、時間がかかっても静かに見守っていてくれるのです。
それでいて、肝心なところでは、的確なアドバイスで背中を押し、一歩前に踏み出す勇気もくれます。また、投資に素人な私たちのさまざまな質問にも迅速かつ誠実に、丁寧に、理解できるまで根気よく答えてくれました。
そんな担当者への信頼感と安心感が、日本財託にお任せしようと決めた一番の理由です。
現在所有している物件では3度の入退去がありましたが、そのたびに賃貸管理の担当者から迅速な連絡と丁寧な対応があり、内装工事から次の入居までをスピーティーに決めていただきました。その間、私は何もせず、メールでの確認のみです。
管理体制に関しても全く心配なく、管理担当者たちへも厚い信頼を寄せております。
また、ローンに対しても正しい知識や対策を指南していただけたので、今まで「借金=恐ろしい」と刷り込まれていた私が、安定した老後と次世代の相続負担の軽減のために「ローンを組んで購入しよう」という考えに変わりました。これは私の人生において大きな変化です。
老後の見通しが立ったことで、現在では日々を安心して過ごすことができています。この安心感を得ることができたのは日本財託のおかげです。
ただ一つ悔やまれることは、もっと早く日本財託を知り、もっと早くから不動産投資を始めていればよかったということです。今後は、子どもたちへも「若いうちからの不動産投資」を勧め、不動産投資の輪を親子の代へと広げていきたいと考えています。
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