【老後の年金を作る】No.305
『一緒に資産を増やしましょう』が大きな支えに
N・K様(男性) 43歳 埼玉県在住
きっかけ
私が資産形成に取り組み始めたのは40歳からです。
40代を目前に「将来の年金が貰えるのか?貰えても金額は減るのでは?」
という不安がありました。
また、子供の教育資金が必要な年代で、
自身での貯蓄で両方を賄うのは限界だと感じていました。
そんな時に足を運んだのが資産運用EXPOという投資商品の展示会です。
様々な投資手法があることを知り、
中でも、不動産投資は自己資金を抑えつつ、レバレッジを使えるという点で
リスクとメリットを考えたときに自分には最善の選択肢と思えました。
しかし、投資するからには失敗は許されません。
不動産会社のセミナーに複数通い、そこで示された東京の人口動態データ、
直下地震に対する対策、ハザードマップなどを総務省のホームページ等で自ら確認しました。
その上で、高い入居率と月のキャッシュフローがプラスであることを大前提に
いくつかの不動産会社に話を聞いた結果、
一番自分に合った物件を紹介してくれたのが日本財託です。
何より大きな支えとなったのは、担当者のマインドと姿勢です。
私の担当者は自らも不動産投資を行っており、
単に良い物件を買いましょう、というのではなく
「一緒に資産を増やしましょう、僕も頑張りますね。」
と同じ投資家目線でサポートをしてくれます。
実際、始めてみて初めての家賃入金日、
『本当に家賃が振り込まれている!』と感動したのを覚えています。
不動産投資一年目は、
『不動産取得税と固定資産税、高いなあ』『確定申告が面倒くさいなあ』
『でも、還付金が意外と大きい!』と一喜一憂しながら、あっという間に過ぎていきました。
ただ、総じていえば、始める前の予想通りに回っているので、
不動産投資を始めてよかったと感じています。日頃の手間は何もないので、
毎月口座に振り込まれる家賃とローン返済を確認しているだけです。
1年に1回、管理組合総会のお知らせが来て、
委任状を送付することがありますが、そのくらいです。
たまに他の不動産会社から『売却を検討しませんか』と電話がかかってくることがあります。
他社にとっても魅力的な物件を保有していると理解して、
一緒に選んでもらった担当者には感謝しています。
自己資金を少なめにスタートしましたが、運用をしてみると、
月のキャッシュフローをより増やしたくなってきました。今はキャッシュフローを増やすには
どういった考えや戦略が自分に取れるか、担当者によく相談しています。
例えば、繰上返済するのか、他の金融商品で運用して返済にあてるか、
物件価格が上がるなら売却も選択肢にはいるのか、次の購入はいつがいいのかなど
ざっくばらんに聞かせてもらって勉強しています。
もちろん、入居者に退去されたらどうしようと考えることはありますが、
日本財託には空室保証のしくみもあります。
加えて、現在のコロナ禍で入居率を下げないための活動を
会社を挙げて取り組まれているレポートなどを見て、これならお任せ出来ると感じています。
今後はできる範囲で資産を増やしていき、夢はサイドFIREの実現です。
このように、不動産投資を始めたことで
将来の年金対策に取り組んでいるという安心感が得られました。
迷われている方で不動産投資を実践可能な方は、やったほうが良いと思います。
私はもっと早く知っていればと考えずにはいられません。
ぜひ最初の第一歩を踏み出してみられてはいかがでしょうか。
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