【老後の年金を作る】No.308
10年で「信用」は「信頼」に変わった
H・I様(男性) 67歳 千葉県在住
きっかけ
私が社会人になったのは、1978年です。
当時はまだ将来は結婚して家庭を築き、持ち家を持つことが
「一人前の社会人」として評価される風潮が残っていました。
加えて、家庭を守るため、万が一を考慮して
生命保険に加入することが当たり前とされる時代です。
ご多分にも漏れず、私も高い保険料を支払い、
当時一世を風靡した養老保険に加入したのでした。
そして55歳を迎える頃、
満期を迎えつつあるその養老保険やその他の生命保険、
そして年金を考慮しながら、老後についても考えるようになりました。
その頃、私の中学校時代の友人より、
「不動産投資で成功している。
礼儀正しく、誠実で信用できる担当者を紹介したい」と連絡があり、
面談をすることにしました。
私の勤める会社は、日本でも群を抜く営業会社であり、
私自身も営業担当者の力量を評価する経験を持ち合わせていると
自負していたものです。
面談では『お手並み拝見』と、
多くの無理難題な質問をしました。
それに対して、最後まで礼儀正しく、
筋の通った回答をし、かつユーザーの立場で一緒に考え、
最適な提案をするその担当者に惚れ込んでしまいました。
その後、担当者を通じてセミナーに参加したり、
書籍を読んだり、ネットで調べるうちに、
日本財託という企業を信用するに足ると感じるようになったのです。
その後、2010年、運よく会社役員となったため、
会社員時代の退職金が入り、それを元手に、
即3部屋を購入することに決めました。
現在に至るまでこの約10年間、その担当者をはじめ、
日本財託には、常にオーナーはもとよりエンドユーザーの立場で、
サービス&サポートを提供してもらっています。
今の私は、日本財託を「信用」から、
「信頼」する値する企業と位置付けています。
2022年春、新しい担当者が付きました。
その担当者とも多くの意見交換をしつつ、
短期間で日本財託イズムを見ることができました。
そのため、2部屋を追加購入することとし、
いまは合計5部屋のオーナーになります。
今後は、不動産投資が年金生活の「補完」という位置づけから、
遺産相続まで含めた資産運用に変化していくかと思います。
そんな中、ライフパートナーとしての日本財託は、
私の老後に安心を与えていただける会社だと確信しています。
これからも宜しくお願いします。
西武池袋線 「練馬駅」徒歩5分
東京メトロ有楽町線 「江戸川橋駅」徒歩2分
東京メトロ日比谷線 「人形町駅」徒歩1分
東急東横線 「新丸子駅」徒歩5分
都営三田線 「板橋本町駅」徒歩4分