【老後の年金を作る】No.116
確かな未来への第一歩へ
B・Z様 53歳 茨城県在住
きっかけ
気がつけば定年まであと6年...「年金があてにならない老後」
退職後はどうやって資産を守っていけば良いのだろう...今まで一生懸命働いて貯めた貯金を切り崩すだけの生活は絶対にしたくありませんでした。
退職後の為にと始めた投資信託で老後も安心だと思っていましたが、気がつけば大きな損失を出していました。このままではマイナス分を回収するどころか、ゆとりある老後には程遠いものだと実感しました。
「今の年収と変わらない収入を得たい」その頃の私はぼんやりではありましたが、夢や目標は持っておりました。インターネットや本など様々な媒体から情報を収集し、投資信託とは別の資産運用を探し始めたのも丁度その頃でした。その中でも最も信用出来そうな日本財託さんを見つけ、ものは急げと日本財託さんへ伺わせて頂きました。
実際にご質問をさせて頂いた内容は大きく5つのポイントです。
・不動産投資のメリット、デメリット
・定年まで残り6年、ローンを組んでも心配はないか
・目標とする収入を得られるのか
・どの様な方法でスピーディに物件を増やす事が出来るのか
・築年数、立地等 具体的物件の選定方法
担当の営業さんとお話しをさせて頂いたところ、リスクも包み隠さず話してくれた事が、今の信頼関係への第一歩だったと思っております。
不動産投資を行うにあたり不安視していた空室リスクですが、実際に空室となった物件がありましたが驚くほど早期に次の入居者さんが決まりました。
所有している物件は現在7部屋となり、将来的には15部屋を目標に今後も日本財託さんにお世話になろうと思っております。
「退職前と変わらない年収」これまでは、ぼんやりとしていた夢でしたが、今では現実になるのも遅くはないと実感致しております。
今後は今の住まいの内装をカスタムしたり、新しく他にマイホームを購入しようと考えています。不安だった老後が一転して心のゆとり得て、さらに様々な目標がもてるようになりました。
「ゆとりある老後」を手にする方法を教えてくれたのも、日本財託さんのおかげだと思っております。
これから不動産投資を始めようとお考えの方は、色々と不安や心配がもちろんあるかと思います。
しかし何か手立てを打たなければ現状は何一つ変わらず、不安な未来は刻一刻と迫ってきます。担当して頂いた営業さんは真面目で謙虚、とても家族を大切にされている方で先日お子様も生まれたとお聞きしました。信頼できる会社、そして信頼出来る営業さんに思い切って相談する事が、確かな未来への第一歩なのではないかと私は思います。