【老後の年金を作る】No.119
「年収300万円台でも手に入れた精神的ゆとり」
L・M様 33歳 神奈川県在住
きっかけ
日本財託さんと知り合ったのは3年半程前です。その出会いが、私の不動産投資のスタートであり、安定収入による「精神的ゆとり」を得るきっかけとなりました。
当時30歳になったこともあり、本格的に将来のことを考え始めました。「このまま働いて得られる収入だけでよいのか」「リストラの心配はないのか」、先行きが見えない不況の時代です「本業以外の収入源を求めなくてはならない!」そう強く思うようになりました。
まず手始めに株式や先物取引を主体に資産運用を行いました。しかし、毎日のように変動する株価に一喜一憂し、精神的に徐々に疲労が積み重なっていました。「このままでは本業にまで影響してしまう。」そのように考え、投資スタイルの見直しをすることにしました。「手間がかからず安心して収益を上げることの出来る投資先。」それが私の求める理想の投資先でした。そんな理想の投資先を探している中で、不動産投資の存在を知りました。不動産に投資して家賃収入を得る。株式投資と違い一度物件を購入してしまえば、後は毎月家賃収入が入ってきます。売買のタイミングを見極める必要はありませんし、株価に一喜一憂することもありません。
それから色々と情報収集を進めていく中で、マンション経営の成功を左右するのは購入後の「管理」が重要であると気付きました。賃貸管理業を会社の中心業務に据えている日本財託さんであれば、良きパートナーとして信頼でき安心してお任せすることができるのではと感じました。
初めて営業の方とお会いしてから、契約に至るまでの期間は約2ヶ月。不動産という大きな金額への投資です。不安だらけでしたし、なにをするにも慎重でした。特に、空室で家賃が入らなくなることが一番不安でしたが、空室保証・滞納保証のシステムなどについて説明していただくことで解消していきました。
そして、私の希望通り、交通アクセスが良いエリアにあり、比較的手頃な価格で購入することのできる物件を紹介していただき購入しました。
実際に家賃が入金され、通帳残高が増えていくと「精神的なゆとり」を感じるようになりました。そのゆとりは、サラリーマンとしての本業にもプラスに作用しました。給与以外の副収入があることでの安心感により、それ以前よりも自信を持って仕事に取り組むことができるような気持ちになったのです。
その後、親が所有していた物件を贈与してもらい2戸のマンションオーナーになりました。さらに物件を増やしたいと考え、実家暮らしでこれまでコツコツ貯めてきた資金を使って、さらにもう1戸を購入しました。そして、4戸目は借入を利用して購入しようと思い、金融機関に打診しましたが、あえなく断られました。私の年収が300万円台であることが問題となったようです。しかし、未だに将来への不安は解消されませんでした。そこで、すでに所有していた物件を共同担保に入れ、再度金融機関へ打診しました。すると、所有物件の資産価値が評価され、金融機関の協力を得ることに成功しました。そして、新たに物件を買い増ししていくことができました。
今ではより一層「精神的なゆとり」を持って仕事に取り組むことができています。以前の私は、不動産投資とは一部の富裕層や高所得者のみが行うことが出来る投資であると考えていました。実際にはじめてみると、年収が300万円台でも始めることができ、なおかつ「精神的なゆとり」を得ることが出来ます。これが実現できているのも、日本財託さんが私のポートフォリオをしっかり理解していただいているからです。その時々の条件にあった物件を紹介していただき、購入後もしっかりと管理をして下さっていることはゆとりを感じている最も大きな要因だと思います。
今後も、自己資金と繰り上げ返済のバランスをしっかりと考え、コツコツと所有物件を増やしていきたいと考えております。私の不動産投資の成功には、日本財託さんとの長期に渡る関係が欠かせません。今後もお互いにとって、WIN−WINの関係を築き上げられるパートナーとしてお付き合いを続けていきたいと考えています。
※空室保証サービスについて現在は最大5年間の保証とさせて頂いております。
中央線「西八王子」駅9分
京急急行線「大森町」駅8分
東急田園都市線「二子新地」駅10分
都営浅草線「本所吾妻橋」駅10分
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