【家族の生活を守る】No.42
「担当者とがっちり握手をして始まった不動産投資」
A・Y様(男性) 35歳 東京都在住
きっかけ
これまでは投資というものに全く興味がありませんでした。
しかし、結婚して子どもが産まれてからは、自分に万が一のことがあった時の家族のことを考えるようになったのです。
そこで、生命保険に関して調べてはみたものの、イマイチ自分の心に刺さるものはありませんでした。
他にも保険の代わりになるものはないかと色々と調べていると、職場の同僚から投資に興味があるなら一度読んでみて、と書籍を渡されました。
それが、重吉勉代表の「低金利時代の不動産投資で成功する人、失敗する人」という書籍です。
この書籍を読んでみると、これなら万が一の時の家族の保険にもなるということで、不動産投資にとても興味が湧き、自分でやってみたいと思うようになりました。
不動産投資に対して、やはり金額が金額なだけに自己破産にでもなったら、家族を巻き込んでしまうかもしれないという大きな不安がありました。
しかし、同時に投資が上手くいって2戸、3戸と物件を増やしていき、大家として安定した収入を得られるようになるかもしれないという期待もしていました。
同僚から紹介していただいた日本財託の担当者に相談すると、とても親身に色々と教えてくださり、不安は徐々になくなり、期待の方が大きくなっていきました。
担当者から紹介を受ける物件の中から選び、いざ購入が決まった時はとても嬉しい気持ちになったのを覚えています。
銀行での契約手続きが終わり、支店から出て担当者とがっちりと握手をしました。
その時に、「これで契約が全て無事に終わったんだ」という実感が湧いてきたのです。
またホッとしたのと同時に、ついに自分が大家になったんだという事実に喜びを感じました。
購入後は、その物件に対してとても愛着が湧き、毎月の送金明細書を見ることが楽しみとなったのです。
そこからは、さらに意欲が湧き、できるならなるべく早く、もっと多くの物件を購入したいと思うようになりました。せっかくのご縁で出会え、そして購入できた物件なので、今後は長く大切に持ち続けていきたいと思っています。
また最初に同僚から勧められて読んだ重吉代表の著書に書いてあるように、できるだけ早くローンを完済した物件を2戸以上持ち、レバレッジの黄金率を使ってどんどん物件を増やしていきたいです。
もともとは家族の保険のために購入しましたが、願わくば何事もなくこのまま無事に定年を迎え、年金に不安を感じることなく、家賃収入で安定した老後を夫婦で過ごすことができればいいと思っています。
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