【家族の生活を守る】No.49
四児の父が10年で描く『子育て未来予想図』
S・K様(男性) 40歳 奈良県在住
きっかけ
社会人になってすぐのころから、資産形成に興味を持っていました。
以来、15年の間でFXや年金保険、株式、投資信託、仮想通貨など様々な投資を経験。
しかし、不動産投資だけは高額であることから避けていました。
これまであまり後悔のない人生を歩んできたつもりですが、
不動産投資に関しては、はっきりと後悔しています。
『もっと早く知りたかった!』と。
不動産投資を検討したきっかけは、
ある程度の資産ができ、余裕が出てきたからです。
不動産は大きな額が動くため、しっかりとネットで調べながら、
日本財託を含む3社に相談。
それとあわせて日本財託の書籍やオンラインセミナーで
不動産投資の学習も進めました。
最初は漠然と、損をするのではないかと懸念していたものの、
書籍では不動産投資のリスクとその対策が明記されていたため、
だんだん不安は解消されていきました。
そんななか、希望した条件にぴったり合致する物件を紹介してもらえたこともあり、
日本財託とは別のA社から、1戸目の物件を購入することにしたのです。
物件購入後も日本財託のオンラインセミナーで
不動産投資の勉強は継続。
「東京中古ワンルーム投資」の再現性の高さとリスクの低さを理解し、
次の物件の購入を検討するようになります。
しかし1戸目を購入したA社からは、
希望の価格帯の物件を紹介してもらえなかったため、追加購入には至りませんでした。
そこで営業担当者が親切だったこと、そして過去の信頼できる実績を理由に、
日本財託で購入することを決めたのです。
2戸目のマンション購入後すぐに、
よりたくさんの入居者に働いてもらった方が有利だと考え、
さらにもう一戸購入することを検討します。
しかしこの時点で、すでに自宅用のローンと2戸の投資用不動産のローン、
合計3つの不動産ローンを抱えており、
通常では借入れができる上限に到達していたのです。
非常にもどかしい気持ちでしたが、
この問題はすぐに解消されることになります。
営業担当者が、この条件でもローンを組める銀行を紹介してくれたからです。
その銀行は、提出書類が多く大変でしたが、
融資が下りる条件の物件も探してもらい、4か月ほどで購入することができました。
日本財託に賃貸管理を任せてから1年も経っていませんが、
今のところ問題は発生していません。
他の物件で問題発生した事例をメールマガジンで定期的に発信してくれるため、
自分の物件でトラブルがあっても、迅速な対応をしてくれるだろうと安心しています。
「子ども4人を経済的に不自由なく育てる」
「10年でマンションを10戸所有し、それを実現できるだけのお金を蓄える」
日本財託をパートナーに選んでから、はっきりとした目標を立てることができました。
現在、日本では「子育て罰」という言葉が生まれるほど、
育児によって被る経済的・社会的なデメリットが大きくなっており、
養育環境が良くないと言われています。
そんななかでも、家賃収入があれば子ども4人を
経済的に不自由なく育てられると思っています。
このように自信をもって明るい将来を描けるようになったのは、
日本財託が資産形成の方法を様々なオーナーの事例で教えてくれたからです。
人生を大きく変えてくれた日本財託には感謝しています。
今後もよろしくお願いします。
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