【家族の生活を守る】No.50
Win-Winになれる理想的な関係
A・Y様(女性) 51歳 千葉県在住
きっかけ
「住むところ、間違えたかな?」
憧れの場所に新居を構えた平凡な私たち夫婦。
分かってはいたけれど、実際に住んでみるとハイクオリティなご近所様たちがずらり。
最初は緊張しましたが、皆さんとても優しく親切で、
長く住むうちに打ち解け、楽しく毎日を過ごしておりました。
そんな中、皆さんが色々な形で不動産を所有しているという話を聞きました。
『ふむふむ』と気になりながらも不動産は大金が動くこともあり、
躊躇しているうちに数年が経過。
そのうち、私と同世代のママ友、パパ友までもが
複数戸の不動産を所有しているという話を聞いたのです。
ある日、一緒にボランティア活動をしている知人から、
「興味あるの?一度、日本財託さんに会って話を聞いてみる?」と声をかけられました。
しかしまだ子供も小さかったこともあり、今後もお金がかかるため不安が残りました。
それでも、頭の片隅には、
「いいなあ。うちも、子供達に財産を残してあげたいなあ。」
と思うようになっていました。
さらに数年が経ち、子育てが一段落した頃、
同じ知人から、再び軽い感じで声をかけていただきました。
その方とは長くお付き合いをさせていただいているのですが、とにかく人柄が良い。
地元の人達からの信頼が厚く、リーダーシップもあり、
ボランティア精神に溢れた素晴らしい方だったので、『なにごとも実行』の精神で、
一度話を聞いてみようという気持ちになりました。
そして、いよいよ初めての面談の日。
他の体験談でもよく書かれている通り、
私の担当者も若い方でした。それに、可愛らしい!
こちらはさっぱり不動産の知識も投資の知識もないため、
大丈夫だろうかと思いつつ話を聞いていましたが、
非常に説明が分かりやすい。
基本的にこういった話は疑いから入るのですが、
リスクについてもきちんと説明してくれ、更に他の不動産会社のことを悪く言わないところにも好感が持てました。
担当者は、知識も豊富なうえに気が利いて、さらに行動力もある方でした。
今までYouTubeで見た程度の知識しかなかったのですが、
元々信頼している紹介者と、この若くて可愛い担当者の2人を信じて
日本財託に我が家の資産を預けようと決めた次第です。
そんなことから、他社との比較は特にしませんでした。
さて、いよいよ購入です。
とにかく駅近一択でお願いしていたのですが、やっぱり沿線が大事です。
地元が田舎の私は、山手線ならばまず間違いないだろうと思っていたので、
その沿線ばかりを狙っていました。
担当者より「いい物件でました!」と新着の物件情報をもらい、紹介者にも相談。
すると、「写真で見るとよさそうだが、購入を決める前に一度は観に行って、
雰囲気を感じて来たほうがいい。」というアドバイスを受けたので、
大学生の息子を連れて、一緒に物件を観に行くことにしたのです。
息子が「ここなら住んでもいい」と言ったのと、
近く不動産会社から近所の様子と部屋のニーズがどのくらいあるのか、
家賃などの情報を入手し、それらを踏まえ納得した上で担当者に電話をして
購入の意思を伝えました。
購入が決まりいよいよ契約です。
私は元々おっちょこちょいで、さらに仕事は激務で忙しく、
これまでにも何度か担当者とのミーティングも忘れてドタキャンしたこともありました。
それでも、いつも平謝りの私に担当者は
「とんでもないです!」とキラキラの笑顔を見せてくれます。
契約のときも実印を間違える始末でしたが「大丈夫ですっ!」と笑顔。
明るい笑顔と言葉をかけてくださる優しい担当者に助けられました。
「資産価値の高い場所は、将来価値が落ちづらい場所」ということで、
都内の優良な場所にある物件を紹介してくれる日本財託。
大阪や福岡も気になる、と話をしたこともありますが、
「止めたほうがいいです!リスクが高くなります。」とぴしゃり。
借り手が多く、売る時に売り手が見つかりやすい物件を選んで紹介してくれる。
そして、日本財託も私もWin-Winの関係になる。
そんな理想のパートナーに出会え、本当に感謝です。
最後に、日本財託の社長が秀逸でした。
福福した笑顔。ニコニコしながら冗談を仰る姿。
恵比寿様のように見えました。
昨年ご紹介を受けてから3戸、今年に入って2戸購入をして、
今物件は5戸になりました。
そのうち、子供達にも不動産を引き継ぎ、
さらに物件を増やしていきたいと思っています。
ぜひ、これからも我が家の良きパートナーとして、
末永くよろしくお願いします。
山手線「駒込駅」徒歩6分
東京メトロ銀座線 「田原町駅」徒歩5分
京浜急行線 「京急鶴見駅」徒歩3分
都営浅草線 「五反田駅」徒歩3分
総武線 「新小岩駅」徒歩6分