【家族の生活を守る】No.8
「収益不動産にも団体信用生命保険が使えます!」
S・T 様 48歳 埼玉県在住
きっかけ
『最初は話を聞いてみるだけ』そう思っていました。
たまたま昔の同僚とひさしぶりに話す機会があり近況を聞いたところ、日本財託で働いていることを聞いたのが、日本財託さんとのお付き合いのきっかけです。
『まあ昔のおつきあいもあるので話だけでも』と軽い気持ちで話を聞いてみることにしました。正直なところ、当時は不動産投資についてそれほど興味があったわけでもなく、むしろバブルの頃の投機的なイメージが強く、決してよい印象は持っていませんでした。
また、自分の老後についても『年金と退職金があればなんとかなるかなぁ』ぐらいにしか考えてはいませんでした。
しかし、実際に話を聞いているうちに不動産投資について興味が沸いてきたのです。
政府から支給される年金ではゆとりある老後を過ごすには不十分であり、不足分を私設年金で補う必要があること、そして『団体信用生命保険の効力』についてです。
私は自宅をローンで購入していましたので、自分に万が一のことがあった場合、団体信用生命保険によりローンが完済されることは分かっていましたが、収益物件も同様に団体信用生命保険が使えることを初めて知りました。
団体信用生命保険がつくのであれば、私が入っている生命保険を見直すことで保険料の負担が少なくなりますし、なにより不動産を妻のために残すことができます。
また、資産といえばマイホームしかなく話を聞けば聞くほど『はやく準備をしなければ』と強く思うようになりました。
購 入すると思い立ちはしたものの、やはり高額の商品に変わりはありませんから、多少の迷いはありました。購入に際しては、『私たち夫婦がゆとりある老後を過 ごすため』という気持ちはもちろんありましたが、最終的な購入の決め手となったのは『妻のために資産を残してやりたい』という思いからです。
物件を購入してから3年経ちますが、その間大きなトラブルも無く順調な大家さん生活を過ごしています。入居者の退去も2回経験しましたが、いずれのケースも2週間以内に次の入居者を決めていただきました。
ま た、退去の際には単にリフォームを行なうだけではなく、カーペットをフローリングにして他の部屋との差別化を図ってはどうかなど、色々な提案を頂いている 点も大変心強いですね。日本財託さんには今後も様々なご提案をいただき、さらに2戸、3戸と物件を増やしていきたいと思っています。
東京メトロ丸の内線「東高円寺」駅3分