【家族の生活を守る】No.22
「不動産投資で父親の責任を果たす!」
R・O様 43歳 東京都在住
きっかけ
3人目の子供が生まれたことで、不動産投資について真剣に考えはじめました。
これまでも子供が生まれる度「父親としてもっと頑張らなければ!」と気を引き締めてきました。
家族が増えるたびに、父親の責任をより強く実感し、家族の将来について真剣に考えるようになりました。
私に万が一のことがあった時、残された家族が困らないためにはどうすればよいか。いつ何が起きるか分かりません。万が一の出来事に備え、家族のために加入していた生命保険の保障を厚くしました。
さらに、何かほかに家族を守る手段はないかと考えていたところ、会社の同僚が不動産投資を始めたと聞きました。それが、日本財託さんとの出会いです。
日本財託さんの強みは、何よりも賃貸管理に力を入れていることだと思います。物件を購入してから、不動産 投資は始まります。購入する会社よりも管理を委託するほうの会社のほうが余程長い付き合いになるのです。
不動産会社のうまい話にのって物件を売りつけられ、その後に何かトラブルが起きても知らんぷりされてしまうのではないかという不安は、誰もが抱くと思います。だからこそ、販売から賃貸管理まで一貫して行える体制で、何より賃貸管理に力を入れているということは、とても頼りになります。
日本財託さんの賃貸管理ならば、空室リスクを最小限に抑えると判断し、お付き合いしてみようという気になりました。
担当者とお会いする前は、不動産投資というイメージから紫色のスーツを着たチャラチャラした営業マンと勝手なイメージ抱いていました。しかし、実際にお会いすると、さわやかな好青年といった印象を受けました。さらに、分かりやすい説明と決して押し売りしない営業姿勢に好感を持ちました。
その後も、仕事の合間をぬっては物件を紹介してもったり、紹介して頂いた物件を見に行ったりして、自分なりにどのような物件を所有したいのかを考えてきました。
そんなやり取りを一年にも渡り続けさせて頂き、ある日に、ついに自分が『これだ』と直感した物件に巡り合いました。この物件ならば、確実に入居者が付くと自分でも思えたからです。
不労収入を得ることが出来るようになったおかげで、家族への保証という安心感が生まれ、不動産投資を始めて良かったと実感しています。
過去には、金融商品への投資も行ってきましたが、同時多発テロやリーマンショックなどの社会情勢が変化する時には、大変な損害を受けました。やはり、ハイリスク・ハイリターンの金融商品では、将来への保証という安心感は得ることが難しいと思います。それに比べ、不動産投資は社会情勢に混乱が生じたても、すぐに影響が出るものではないと実感しています。
家族のために始めた不動産投資ですが、将来について妻と話しているうちに妻も購入意欲が沸いてきたようです。今後は、良い物件にめぐり合うことができれば、さらに所有物件を増やしていくことになりそうです。
日本財託さんにはお預けしている物件の賃貸管理をしっかりとお願いします。それが、私の大切な家族を守ることにも繋がっていきます。これからもよろしくお願いします。
山手線「田町」駅11分
丸ノ内線「新高円寺」駅10分