【家族の生活を守る】No.23
「絶対失敗できない決意で選んだマンション投資」
A・E様 31歳 神奈川県在住
きっかけ
かわいい子供、気立てのいい妻。まるで絵に描いたような幸せの家庭。それが、私の宝物です。この宝物を守るためには、危ないことは手を出さない。極力リスクを避けて生きていこうと考えていました。まして、不動産投資は当時の私には"危ない橋の代名詞"でした。
そんな私が不動産投資に興味を持ったことになったのは、ファイナンシャルプランナーである知人との再会でした。久しぶりにあったこともあり、話しがはずみ、話題はお互いの人生観についてまで広がりました。リスクを避けようとしている私とファイナンシャルプランナーの知人では、お互いの価値観が合うはずはありません。
しかし、このまま預金生活を続け、リスクを避けたところで、人生のリスクは避けられるものではないと説明されました。年金崩壊やリストラ、交通事故や突然の病気など。予期せぬ出来事にいつ襲われるのかは誰にも分りませんし、いつ起きても不思議ではありません。そのためには、将来に渡って安定的な収入源を作ることが大切だと考えるようになりました。そこで、「絶対に失敗しない投資法を教えてくれ」と知人に頼みましたが、「投資に絶対はないよ!」と笑われました。そして「極力リスクを排除した投資なら」と、日本財託さんを紹介されたのです。
不動産投資は全くの未経験でしたので、最初は半信半疑でした。日本財託の担当営業さんと何度もお会いさせて頂くうちに、不動産投資のイメージは大きく変わって行きました。
投資金額が大きいため、ギャンブル性が高いものだと決め付けていましたのですが、賃貸需要が高い東京で、しかも駅から近い中古ワンルームに絞れば、安定した家賃収入を充分に見込むことが出来ると分りました。
また「不動産投資」というから、何かと難しく考えていたのですが「東京で大家になる」と考えれば、それはとてもシンプルなものでした。優良物件の管理を信頼できる管理会社に頼めば、空室時の客付けや入居者からのクレーム・トラブルについても、しっかりと対応してもらえるため、手をわずらわす必要がありません。サラリーマンの仕事を続けながら、行うことで給与所得と家賃収入を得ることができます。それが、サラリーマンが出来る最善のリスクを排除した投資法だと考えるようになり、不動産投資を行う決断をしたのです。
「家族のために」と始めた不動産投資でしたが、私自身も不動産投資を通じ、徐々に夢やビジョンを持つようになりました。
今は子育てで忙しい妻と2人。将来的には家賃収入を使って「家族で海外旅行へ出掛けよう」と思っています。
そのために、現在31歳ですが、30代の内にもう1戸を所有したいと思っております。そして、早い段階でローンの無いマンションを2戸保有し、その2戸の家賃収入を利用しながら所有物件を増やして行きたいと考えています。
山手線「大久保」駅7分