【家族の生活を守る】No.25
「女性でも出来た不動産投資」
K・S様 47歳 東京都在住
きっかけ
不動産投資には以前から興味がありましたが、実際に行うのは、まだまだ先だと思っていました。
働いて得る収入だけではリスクだと感じていました。ただ、離婚して2人の子どもを抱えたまま、夜遅くまで仕事をしていたため、投資について具体的に考える時間が持てなかったのです。その後、親の介護のため仕事を辞めざるを得なくなり、改めて不労所得を産む不動産投資の必要性について、考えるようになりました。
様々なセミナーに参加して、不動産投資に関係する書籍を読みました。当時は、フルローンを組んで一棟買いを勧めるものが多く、自分の身の丈とは、合わない感じがしました。
また、仕事を辞めてしまったため、金融機関から融資を受けることもできない状態でした。
不動産会社から勧められる物件は、安価な訳有り物件ばかりです。それでも、致し方ないかと契約寸前まで行きましたが、不動産会社の強引さと説明の無さに不安になって、直前で契約を取り辞めたこともあります。その時、電話で脅され、大変怖い思いをしました。「やっぱり女性には、不動産投資なんて無理なんだ」と思ってしまうほどでした。
そんな時、ファイナンシャルプランナーの知人から、「こんな本もあるよ。」と紹介されたのが、日本財託の重吉社長が書いた『東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい』でした。これなら自分にも出来そうだと早速セミナーに参加しましたが、やはり仕事をしていないためローンを組むことができず、ガッカリしたものです。
それ以来、最初の1戸目はローンなしで購入するという目標が出来ました。その目標が達成できたのは、3年後のことです。3年前、名刺をもらっていた日本財託の担当者に連絡すると、すぐに返信が来ました。私のことはもちろん、お話した内容も覚えていてくれて、とても嬉しく感じました。
日本財託の担当者は、本当に怖くありません(笑)。私のような女性でも安心してお話が出来るのでお勧めです。
物件の購入についても丁寧で、親身になって対応してくれます。しかも、購入後の管理までスムーズなワンストップサービスです。素人でも安心して時間的なロスもなく不動産投資を始めることができます。「管理を通じて一生涯のお付き合いをする」という会社の方針にも納得がいきます。日本財託さんに出会えて良かったと心から思っています。
もう1つ、日本財託なら大丈夫、と思ったエピソードがあります。ある日、私が電車に乗っていると、そこに重吉社長が社員の方と乗ってきたのです。てっきり私は、不動産会社の社長さんは、黒塗りの専用車を使用するものと思い込んでいたため、普通に電車に乗っていることに驚いたのです。
ちょうど電車のシートに座っていた私の前に立たれて、社員の方と丁寧な口調で、社内のほほえましい話をしていました。一般人にも共感できるコスト感覚と謙虚な物腰の社長を見て、ますます日本財託のファンになったのです。
今は、子どもの教育費にお金が必要なため、新たな物件の購入は難しい状況です。ただ、ゆくゆくは老後を楽しく暮らすために、もう少し頑張って物件の数を増やしたいと考えています。
その時は、また親身になって物件を紹介してくださいね。今後とも、よろしくお願い致します。
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