【家族の生活を守る】No.30
「収入の柱を増やして家族を支える」
M・K様 41歳 東京都在住
ご購入物件
横浜市(京浜急行「生麦」徒歩4分)平成5年築 他1戸 頭金160万円
5年前、夫を亡くし、現在は小学生と中学生の2人の子どもを育てています。
もともと共働き家庭で私もフルタイムで働いていましたが、夫が亡くなってからは、子育て中心で生活に追われるようになりました。
同時に、家族の生活を支えることができるという、仕事を持っていることへのありがたさを感じていました。
4年経ち、年齢を重ねるとともに、体力の低下が気になるようになりました。
また、自分の代わりがいない状況で生計を立てていることに、プレッシャーを感じるようになったのです。
もし病気になって、私が働けなくなったら、収入は途絶えてしまいます。
我が家は、私の給料という1本の柱で支えられているような状況です。
いざという時に備えるため、家計の支えとなる副収入があれば、「気持ちにも少し余裕を持って暮らせるのではないか。」そう考えるようになりました。
たまたま手に取った雑誌で、ある投資家がインタビューに応えていました。
リスクが小さく、本業が忙しくてもできる投資として、不動産投資が紹介されていたのです。
これなら、私にもできるのではないかと思うようになり、不動産投資について真剣に考えるようになりました。
思い切って参加したセミナーで日本財託と出会うことになりました。
初めは、本当に参加して大丈夫なのか、怪しいものではないのかと非常に不安でした。
私についてくれた担当者は女性で非常に話しやすく、すぐに打ち解けることができました。
私にとって最大の不安はローンが組めるかということでした。
まだ自宅の住宅ローンを支払っているため、保証人を立てなければ無理かもしれないと思っていたのです。
これまでローンの返済を進めていたため、住宅ローンの残債を踏まえても、新たにローンを利用できることが分かりました。
はじめのうちは不安でしたが、お会いした際には、こちらの質問や投資をスタートするまでの流れなど、丁寧に教えてくれました。
担当者を信じて、まずは始めてみようと思うようになり、購入を決断できました。
オーナーとなって1年が経ちました。
仕事に子育てと、相変わらず忙しい日々を送っています。
そんな毎日を過ごしていても、不動産は安定して家賃を運んでくれています。
家賃収入を受け取るたび、自分以外に家族を支える存在ができたと頼もしく感じています。
まずは、1戸ローンの無いマンションを作れるよう、繰り上げ返済を進めていきたいと考えています。これからも宜しくお願いします。
物件購入日:平成26年9月
半蔵門線「押上」徒歩13分
物件購入日:平成26年12月
京浜急行「生麦」徒歩4分