【家族の生活を守る】No.31
「親子3代を支える不動産投資」
A・W様 66歳 岐阜県在住
きっかけ
今から7年前、59歳の時に複雑骨折で4ヶ月間の入院をしました。その間、家賃が入ってくるありがたみを知りました。
当時、収益不動産として愛知県と岐阜県に、マンションと2戸の戸建てを所有しており、これらの物件の入居者募集と管理を自身1人でやっていました。
私の力だけではなかなか賃貸が決まらないことや、内装工事の完了までに時間がかかることもあり、もう手放そうと何度も考えたことがあります。
しかし、我が家にはシングルマザーの娘と障害のある孫がいます。孫はさまざまな障害を持っていて、一見外見からは分かりませんが、病院に頻繁に通う必要があります。そのため娘は仕事をフルタイムで働くことができず、いつもどうしようと考えるばかりです。
万が一を考えて、いくつもの生命保険にも入っていますが、保険金はあくまでも一時的な収入にしかなりません。
私は娘と孫に金銭的援助を長く続けていかなければなりません。ただ、これ以上自分では物件を管理することはできません。
頭を悩ませているとき、横浜に住んでいる姉が日本財託のセミナーを紹介してくれたのです。ちょうど姉夫婦も老後のため不動産投資を考えているところでした。
早速、セミナーに参加して、『これだ!』と思いました。以前から不動産経営の勉強会などに参加していましたが、自身の管理ではなかなか成果が上げられずにいました。
ただ、日本財託のセミナーで聞いた不動産投資は、とても地に足のついた考え方でした。
もともと賃貸需要の高い東京で、さらに管理まで任せられる不動産投資。それは私が思っていたよりも難しいものではなく、誰もができる不動産投資だったことも、共感できた理由だと思います。
その後、1年に1戸のペースで、順調に所有戸数を増やしていき、今では4戸の中古ワンルームを所有しています。その間、退去も経験しましたが、迅速な対応で入居者を付けてもらい、入居募集の強さを実感しました。
安心して管理を任せられる日本財託に出会えたことに感謝しています。
これからも私は娘と孫の生活を支え続けていかなければなりません。
それは10年、20年先だけでなく、私が死んでしまった後も、不動産が娘や孫の生きる糧になればと願っています。
当初は5戸の中古ワンルームの所有を目指していましたが、今では10戸所有したいと考えています。
これからも宜しくお願いします。
東急田園都市線「二子新地」徒歩5分
京王線「東府中」徒歩1分
西武池袋線「中村橋」徒歩7分
京王線「幡ヶ谷」徒歩4分