【家族の生活を守る】No.32
「将来のために安心を買う」

私には小学３年生になる息子がいますが、障がいを抱えています。
将来的に仕事に就けるか分かりません。

私は定年がない自営業ですので、元気なうちは収入を得て、家族を養っていくことができます。

ただ、自分にもしもの事があった場合、我が子に経済的にみじめな思いをさせてしまうのではないかと、ずっと気がかりでした。

そこで自分に何かあった場合にも収入が得られる方法として、興味を持ったのが不動産投資です。

それから、インターネットで中古マンションの物件を検索したりしていたのですが、いまひとつ踏み出せずに過ごしていました。

昨年、年齢も４０歳が間近になり、経済的にも頭金にまわせそうな貯蓄もできました。

ちょうど新聞で住宅ローンの金利が随分低くなっているという記事を頻繁に目にするようになっていたので、そろそろ不動産投資を本格的に検討しようと考えたのです。

そんな時に出会ったのが重吉社長の『今すぐ東京の中古ワンルームを買いなさい!』です。

今まで、もう１歩踏み出せなかった理由は
「優良物件を自分でどうやって探せばよいのか」
「入居者の確保や管理をどうすればよいのか」
という２点でした。

この本を読んで、日本財託なら安心して任せられるのではないかと思い、問い合わせをしました。

担当者と一緒に自分の求める物件を絞り込んでいくなかで、日本財託は販売物件を厳選していること、販売した後の管理に力を入れていることが分かってきました。

最終的に選んだ物件は、築８年の比較的築年数の新しい物件です。
さらに、ビッグターミナルの新宿に乗り換えなしで２駅１１
分の近さ。高い賃貸需要が見込めます。

この物件なら将来的に渡って家賃を生んでくれるはずと考え、思い切って購入に踏み切りました。

自分でも少し決断が速すぎるかと気になりましたが、問い合わせをしてから１ヵ月半で決めたことになります。

不動産投資を始めてまだ２ヵ月ほどしか経っていませんが、子どもの将来のために「安心を買うことができた」と満足しています。

今後は無理のない範囲で繰り上げ返済をすすめ、６０歳で３戸のマンションを所有することを目標にしています。

これからも、よろしくお願いします。

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