【家族の生活を守る】No.33
「不動産と保険を組み合わせた資産形成」
K・O様 52歳 東京都在住
きっかけ
私と妻は20歳ほど年が離れた夫婦です。おそらく妻の人生は、私よりも長いでしょう。
だからこそ、私が亡くなった後の生活費について、今から備える必要がありました。
不足するであろう将来の生活費をカバーするため、私が選んだのが不動産投資です。
しかし、「50代でローンが組めるのか?団体信用生命保険はつくのか?」不動産投資を始めようにも、分からないことだらけでした。
一番分からなかったのは、毎月の収支です。家賃はどのくらいで、いくらの経費がかかるのか、検討もつきませんでした。
この目安を教えてくれたのが日本財託でした。
毎月の収支は5万円程度を目安としました。定年後の家賃収入の目標額が15万円であれば、中古マンションを3戸。20万円なら4戸所有すれば達成できることが分かり、具体的な目標が確認できたので、不動産投資をスタートすることにしました。
日本財託が信頼できる会社かどうかは、自分自身で感じ、判断することだと思います。
私が日本財託を信頼して、資産を託すことを決めたのは、不動産投資だけでなく生命保険の相談を一緒にできたからです。
賃貸管理はもちろんのこと、生命保険の分野でも専門家がいます。
不動産投資と生命保険を組み合わせて、資産形成の相談にのってくれました。
私の計画としては、現役で働いているうちは、給料を貯めて、積極的にローンの繰り上げ返済を進めます。定年を迎えてローンが残っていても、もう無理をして繰り上げ返済を進めることはしません。
ローンには団体信用生命保険がついており、万が一の際には残りのローンは完済されるので、生命保険代わりになるからです。
だからこそ、生命保険の死亡保険金は抑えて、その代わりに医療保険に加入することにしました。
そもそも不動産投資の目的は、幸せな将来を過ごすためです。生活を切り詰めて、ローンの返済がストレスを感じるようになったら、意味がないですよね。
このように資産形成を進めていくにあたり、会社全体で対応してくれます。
おかげさまで順調に、所有戸数を3戸まで増やすことができました。
これからもコツコツと努力しますので、手助けをお願いします。
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