【家族の生活を守る】No.37
「万が一の時も安心な不動産投資」
D・S様 53歳 愛知県在住
きっかけ
私が不動産投資を始めたきっかけは、50代になり自分自身に残された時間を真剣に考えるようになったからです。
親友の兄が55歳の若さで突然他界、私の父が他界したのも57歳でした。
もし、私自身に不幸が突然起こった場合、残された家族がどうなるのか心配になりました。
その解決方法が不動産投資でした。
不動産投資には団体信用生命保険があります。万が一のことが起きた場合、ローンの残債は無くなり、家賃収入という日々の生活の基盤を残せることできます。
また、私が加入している生命保険は3年後に満期を迎え、死亡保険金が大きく減額となる予定でした。
保証について心配な状況であったことと、生命保険料の払い込みがなくなる分、繰り上げ返済に充てる目途がたったことが後押しとなり、地元で新築のワンルームを1戸購入しました。
所有物件が1戸だけでは心配なこともあり、もう1戸購入できないか検討していくなかで、分かってきたことがあります。
新築によりも、むしろ中古物件の方が投資として有利だということです。
私の仕事は宿泊産業なので、立地や建物の状態にもよりますが、需要さえあれば、たとえ築30年のホテルでも、利用者がいることを知っています。かつ、シーズンの需要や景気に連動した料金でも、宿泊していくことを経験上、理解していました。
そのため、2戸目は東京の中古ワンルームで考えるようになり、いろいろと調べていくなかで知ったのが日本財託です。
日本財託の担当者は、とても良い方で、物件がある街の様子を詳しく話したり、親身になって相談に乗ってくれました。
この担当者との出会いが、全く土地勘のない東京の物件を購入するうえで、大きな安心感に繋がりました。
私が購入したマンションには、他にも日本財託が管理する部屋が8戸ほどあり、いずれも満室だと聞き、間違いないと感じました。
不動産投資を始めたおかげで、私に万が一のことがあった場合でも、家族に生活基盤を残せるようになりました。幸い何も起こらない場合でも、家賃収入は娘の教育資金や老後の生活の支えになってくれると感じています。
今後は繰上げ返済のための貯蓄をコツコツ実施し、早く完済して所有物件数を増やしていけたらと考えております。これからも宜しくお願いします。
都営大江戸線「新江古田」徒歩6分