【家族の生活を守る】No.44
「お父さんは東京にお家を持っている」
K・T様(男性) 43歳 沖縄県在住
きっかけ
1997年築 頭金160万円 他1戸
10年近く前、私はロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん貧乏父さん』を読み、不動産投資に興味を持ちました。
しかし、まわりには地方都市でのマンション投資で失敗している知り合いがいます。
地元・沖縄で土地活用と称したアパート経営で、うまくいっていない知り合いもいました。
彼らの姿を目の当たりにして、なかなか不動産投資に踏み切れないでいたのです。
そんな頃に、日本財託のホームページに出会い、そこから重吉社長の冊子を取り寄せました。
その内容には納得したのですが、この目と耳で確かめるまでは始められないとも感じていたのです。
どこまでも慎重派な私は、新宿の本社を訪ねました。
そこで担当していただいたのが、現在もお付き合いが続く営業の担当者です。
リスクの話も含めた彼の説明に納得し、不安も拭い去ることができました。
この会社なら信じて託せると決断し、初めての物件を購入したのが、2011年のことです。
そんな日本財託とのお付き合いも、もうかれこれ8年となります。
これまでの印象を一言でいえば、『迅速・丁寧・安心・安定』
連絡、対応、入居者付けも早く、報告や相談も丁寧です。
入居や内装に関する報告もわかりやすく、こちらが都内に出向かなくても、安心して任せることができています。
担当者には、投資のことだけではなく、不動産について色々と相談にのってもらっています。
そして何よりも、1か月以上空室になったことがなく、安定的に家賃収入が入ってくることです。
これも年間平均入居率99%という看板を裏付けています。
昨年、もう1戸、物件を購入しました。
長年築き上げた信頼の実績から追加購入を決めたのです。
私には4人の子供がいます。2戸のマンションからの家賃収入は、私に何かあった時の家族の支えになってくれるはずです。
近頃は、子供たちがこんなことを言います。
『お父さんは東京にお家を持ってるんでしょ?』
どうやら、都心にマンションを持つ父親を誇らしく感じてくれているようです。
私自身、まだまだ元気いっぱいで人生を楽しむつもりです!
人生100年時代、自分の将来への支えとしても、これからも日本財託を信頼して託し続けていきたいと思っています。
東急池上線「戸越銀座」駅徒歩4分
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