【家族の生活を守る】No.13
「不動産投資が「自信」につながりました」
M・T様 40歳 神奈川県在住
きっかけ
1,470万円(頭金130万円)
日本財託さんとのご縁は、重吉社長の本がきっかけでした。以前より収益物件に興味を持っていて情報を集めている中、重吉社長の「中古ワンルームマンションで収益を上げる」を読み、日本財託さんを知りました。
私が不動産投資を始めようと思った理由は、3つあります。
ひとつ目は給与外の安定した収入を得ることで、給与減少のリスクを少しでも回避すること。昨年末からの急激な景気の悪化で、給与が下がる前になんとか給与以外の収入源を作って、手を打とうと考えました。
ふたつ目は自分に万が一のことがあっても自分の代わりに不動産が家族のために働いてくれる「もしもの時の備え」として。マンションをローンで購入すれば、団体信用生命保険がついてくるので、生命保険の代わりにもなり安心です。
そして3つ目は、引退後の老後の収入源の一つにもなると考えてのことでした。景気の悪いこの時期は、逆に良い物件が安く手に入る絶好の機会でもあると感じたので、今のうちにできるだけ早く投資用物件を購入しておきたいと思っていました。
日本財託さんのセミナーには2回参加しました。投資の内容を十分に自分の中で理解した上で、都内中古ワンルームマンション投資が現時点でもっともリスクが少なく、そして安定した投資という判断をしました。また、ちょうどタイミングよく優良な物件をご担当者から紹介され、うちの奥さんも納得したので物件の購入に踏み切りました。
昨年末からの不景気によって勤め先も大打撃を受けていました。働いていても「これから先どうなるのだろうか」と不安を感じて、目の前の仕事に対してもなんとなく気持ちが入らず、精神的にも不安定になっていました。しかし、物件を購入した後は、大家さんになったということと、自分に万が一のことがあっても、家族に少しでも安心を残してあげることができるという「自信」が出てきて、仕事に対するモチベーションも非常に上がり、精神的にも楽になりました。今後は繰上げ返済で金利上昇のリスクに備えることを目標に、頑張って行きたいと思っています。
これからも1室、1室と無理なく少しずつ、所有物件を増やして行きたいと考えています。日本財託さんには引き続き、マンション管理とあわせて質の良い物件の紹介をお願い致します。
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