【家族の生活を守る】No.46
子どもの代まで安心の不労所得を築く
N・J様(女性) 58歳 東京都在住
きっかけ
以前から貯蓄や投資は好きで、
株や商品取引などでお金を増やしてきました。
結婚してからは、主人の転勤に伴って転居することも多く、
また、家族の介護をしているため、外へ働きに出ることや外出もままなりません。
しかし、一生をかけてやりたいことにお金が使いたかったので
不労所得を得られる不動産投資を始めました。
これまでも、主人名義で中古の区分マンションを福岡と大阪で購入していました。
実印の押印と現金の支払いは主人が行いますが、
税務申告をはじめ不動産会社の選定や物件選定や、
融資交渉まで私が行います。
しかし、女性で、実印もなく、大企業の名刺も持っていない私を
お客さんとしてまともに取り合ってくれる不動産会社はなかなかありませんでした。
そのような中で、収益の上がる物件を購入するのは、
はなはだ不利というのが実情です。
物件を買い付けたいと申し込みをして、
一度面談をしたとしても、その後連絡をくれる不動産会社はほぼいませんでした。
18年前に、大阪で初めて物件を買い付けた時は、
1番手で押さえていても、2回別の人に売られてしまい、
手元に現金を眠らせたまま半年後、3回目でやっと購入ができたものです。
主人が関東に転勤になり、介護からも解放された昨年、
東京ビックサイトで資産運用EXPOというイベントがあると知り、
関東でも不動産会社探しにでかけました。
会場には、何百人も営業マンがそれぞれのブースにいました。
同じ条件で不動産取引依頼をしてまわりましたが、真剣に話を聞いてくれる営業マンは、
はっきり言っていませんでした。
お客さんはたくさんいるのですから、向こうも買ってくれそうな相手から対応します。
そんな時、日本財託のブースにいた今の担当者は、
何人もの人がいる中で、「それでは、今からぴったりの物件をご案内します」
といって、物件の案内を即対応してくれました。
それが、日本財託との初めての出会いです。
案内のなかで会社概要を聞きましたが、
この会社とこの担当者なら安心して取引できるかもと閃きました。
日本財託では、利回りもよく安心して保有できる物件が、
購入と管理とでパッケージ化されて売られています。
不動産会社との信頼関係を築き、その土地の歴史や慣習を学び、
経済情報などを知り、権利書や契約書を読み込む。
ここまでしても、不動産で収益を上げるのは、
かなりリスクが高いものだと感じています。
リスクが大きい一棟で利回りを追い求めるより、
不動産の評価が分かりやすくリスクの少ない東京23区の区分マンションに投資する。
これを適度の融資を受けながら複数戸購入していけば、
利益額が上がるということを知りました。
主人と、私の名義と合わせて1年間で日本財託から一気に6部屋を購入しました。
これからは、福岡、大阪、東京と、
三地区の物件の総会に参加しながら所有物件の質の向上を図りたいと考えています。
適度なリノベーションで、同じビルの中での差別化をはかり、
良い物件なら、同じ物件の買い増しをしていきたいです。
また、主人と私の物件の買い付けを継続し、
子どもの名義の物件の買い付け準備もしていくつもりです。
私と主人の老後だけなら、
年金とすでに購入済の物件で生活できると思います。
今後は、子どもが生涯安心して暮らせる収入の確保と
税務申告や物件管理をする体制づくりもしてあげたいです。
融資を受けられる最後の年齢まで、マンションを増やしていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
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