【家族の生活を守る】No.16
「家族を路頭に迷わせない!」
O・I様 46歳 神奈川県在住
きっかけ
『私の収入が無くなったときに家族はどうなってしまうのか・・・』家族は両親から子供まで、私の収入で暮らしています。私に何かあったとき、残された家族が金銭的な苦労をすることは容易に想像がつきました。だからこそ、家族を守るためには『今何をすべきなのか』常々考えていました。
そんなとき知ったのが不動産投資です。不動産投資には団体信用生命保険が付くので、通常の生命保険の代わりになります。しかも将来的には家賃収入で「安定した収入」を確保することが出来るということで非常に興味を持ちました。
早速ある仲介会社を通じて、立地の条件の良い物件を見つけて購入しました。
しかしこれだけでは、長期に安定収入を得ることができません。サラリーマンである私が賃貸管理に専念するには、時間も手間も掛かります。そのため大切な物件を預けることが出来る賃貸管理会社を探すことにしました。
そんな時に、重吉社長の著書「東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい」を読み日本財託さんを知りました。書籍での内容から、他の不動産会社と比較して管理に重点を置く姿勢が伝わり、さらに詳しく日本財託さんを知りたいと思いセミナーへ申し込みました。
セミナーへ参加して、管理はもちろん賃貸需要の高い東京で中古ワンルームを3戸持つことが、いかに効果的かを詳しく知ることができました。
当時所有している物件は他社の仲介で購入した1件だけです。私は神戸から長期出張で東京に出てきており、来年には帰郷しなければなりません。この期間中になんとか物件を選んで、3件は所有したいと考えました。しかし、私はすでに自宅と実家の2つの住宅ローンを抱えています。これ以上さらにローンが借りることが可能か、また46歳という年齢のため、定年までにローンをどれだけ返済できるのか不安は尽きませんでした。
営業担当の方と様々なシミュレーションを立てていく中で、家賃収入をローンの一部繰上げ返済に使用すれば、早期に返済が可能なことを知り不安は解消していきました。そして自分が探している長期インカムゲインが期待できる駅前の築浅物件が見つかったこともあり、新たに2戸購入して現在は3戸のオーナーになれました。
まだ始めたばかりですが、実際に家賃が振り込まれると、オーナーになったという実感が沸いてきます。 現在は家賃収入の殆どがローン返済や経費として活用していますが、将来的には収益の柱として家族の支えになるよう努力していきたいと思っています。
先日は日本財託さんが新しく始めた「相続対策セミナー」に参加させていただきました。大増税時代を向かえ、資産をもっていても本当に怖い時代になったと思います。これからは繰り上げ返済によりローンを減らし、定年までにさらに物件を増やしながら資産を組み替えて行かなければと思っています。そして将来的にも家族が安心して暮らせるようになることを目指して頑張ります。
京浜急行線「北品川」駅2分
東京メトロ千代田線「赤坂」駅3分