【家族の生活を守る】No.12
「４人の子供たちのために資産を残す！」

　私には子供が４人おります。　長女が中学生になったことをきっかけに、可愛い４人の子供たちの為に何か資産を残したいと思いました。

　将来の資産形成を考える中で、不動産投資に興味を持ちました。不動産を所有していれば、子供たちにその不動産を残すことができます。所有する不動産からの家賃収入があれば、子供たちの生活も助かることでしょう。

　また、投資のために物件を購入する時はローンを組みますが、ローンが終わるまでの間、生命保険代わりになるところも魅力でした。月々家計から出て行く保険料は小さい額ではありませんでしたから、そういった保険の見直しもでき、私に万が一のことがあっても残ったローンは完済され、家族に物件を残すことができるのです。

　不動産投資について自分なりに勉強をしているときに、ふと新聞を読んでいると日本財託のセミナーの広告が目に止まりました。早速、資料を請求するとともに、まずはセミナーに参加してみようと思いました。

　セミナーに参加したといっても、日本財託がどんな会社なのかを知るまでは、ただ漠然と不動産投資に興味があっただけで、行動を起こすことまでは考えていませんでした。

　しかし、セミナーを聞いてみて、単に営利目的ではなく、「家族の幸せと老後の生活を守る」という日本財託の考え方や、堅実なビジネスモデルに共感し、是非自分もオーナーになりたいと思いました。日本財託はオーナー数、管理戸数と都内の他の不動産会社と比べても随分と規模が大きく、首都圏の中古ワンルームマンションに特化しているところが非常に魅力的でした。

　その中でも特に、賃貸管理に力を入れているところに惹かれました。私が勤める会社も、毎月一定額いただく管理サービス料が、会社の安定した基盤となっています。そういう会社は不況にも左右されないことは身をもってわかっていたので、購入後も安心して継続的に管理を任せられると思いました。
　

　物件を購入した決め手は、横浜駅から近い、綺麗な物件だったことです。港町として、そしてデートスポットで昔から有名なあの『横浜』のマンションオーナーなんて、オシャレでカッコイイじゃないですか。最初は、きちんと入居者がつくような場所であればどこでも良いと思っていたのですが、いくつか物件を見ていくうちに、見た目にも綺麗なこの横浜のマンションが気になりました。価格そのものについては決して安いとは思いませんでしたが、新築のマンションに比べれば圧倒的に安いですし、これから何十年も持つつもりであるのなら、やっぱり綺麗で寿命が長い物件が良いと思い、購入を決めました。
　

　物件購入後は、良い資産を持ったと満足しています。マンションオーナーになったことによって、安心感が生まれました。そして、今回の物件購入をきっかけに、今まで以上に自分の将来や資産形成について、具体的に考えなければ・・・という気持ちになりました。まずは、近いうちに生命保険の見直しにも踏み切ろうと思っています。オーナーになってみたことによって自信がつき、いろいろな場面で『一歩』を踏み出せるようになりました。
　

　今後も買い足そうと思っているので、日本財託さんには引き続き良い物件を紹介して欲しいですね。私は、日本財託さんのサービスやビジネスモデルがすばらしいと感じています。できることなら、本業から外れずに、いつまでも「安心と信頼」を大切にする、あたたかい賃貸管理会社として存続して欲しいと思います。

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