【充実した管理システム】No.103
8年前に思い描いていた不安が現実にならない理由
F・K様(女性) 49歳 東京都在住
きっかけ
日本財託で不動産投資を始めたきっかけは、
将来、会社勤めを辞めた後の収入源として考えてみようと
セミナーに参加したことです。
登壇されたオーナーさんは、ワンルームを10戸以上お持ちの方で、
さすがに遠い存在だと感じました。
ただ、「堅実だな」と思えるトピックもありました。
例えば、複数物件を持てたら、
2戸目以降の家賃収入を繰り上げ返済に充てるという考え方です。
それでも、1000万円もする都内のワンルームを購入することが、
現実的に思えませんでした。営業担当と話をしても
「投資用物件を購入することで、将来の収入源どころか、
現在の収支を悪化させるのではないか・・・」という思いが払しょくしきれず、
不安は大きく残ったままでした。
それでも「年齢的にチャレンジをするなら早く、手堅い範囲でまずはやってみたい」
と思い切って、2015年に1戸目のマンションを購入することにしました。
当初感じていた不安は、
1戸目購入後から8年経った今でも、現実になってはいません。
日本財託の管理部門のしっかりしたサポートもあって、
退室時の清掃や内装費用、空室期間があったとしても、
給与生活の収支を悪化させるようなことはありませんでした。
その後、家族が東京に持っていた物件の管理もお任せしていますが、
以前の管理会社よりも丁寧だと感じています。
営業担当が変わったこともあって、しばらく追加購入もしていなかったのですが、
昨年久しぶりに、資産運用イベント会場へ足を運びました。
そのイベントには、日本財託もブースを出展しており、そこで現在の営業担当と出会い、
1戸目を購入した時よりも前向きな気持ちで、2戸目(所持物件としては3戸目)購入希望を伝えることができました。
営業担当から、いくつか異なったエリアや特徴の物件を紹介してもらえたので、
私が考える投資したい物件はどんなものか、具体的に描くことができたのです。
そのなかで「これは」と思う物件が見つかったのですが、
すでに購入を希望されている方がいると伺い
「残念ですが、また良い物件を紹介してもらおう」そう考えていた矢先、
キャンセルがあって、2戸目の購入となりました。
投資用ローンについても、より良い条件で探していただき、
ローンの組み方についても、的確なアドバイスをいただきました。
気付けば日本財託とのお付き合いも8年目となりましたが、
今まで接したみなさんには、何よりも誠意を感じています。
そうでなければ、私は一歩踏み出せなかったり、
誰にも相談できず、不安を募らせることもあったかも知れません。
これからも気軽に相談に応じていただける、
日本財託であってほしいと願っています。
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