【充実した管理システム】No.105
無知こそ不安の源。今では不動産投資が働くモチベーションに
E・H様(女性) 38歳 神奈川県在住
きっかけ
「不動産投資」という言葉に出会ったのは、社会人一年目の時です。
当時始めた株の勉強のため、お金に関する書籍を読み漁っているうちに知ったのですが、
「お金持ちが余剰資金でやるもの」と言う印象で、
私が手を出せるとは、到底思えませんでした。
それから15年ほど経った頃、一生懸命に投資してきた株価が、
コロナショックの影響を受けて、みるみる下がり始めました。
損益がマイナスになる銘柄が多くなり、株への期待は株価と比例するかのように、
低くなっていったのです。
そんな時、離れて暮らす2つ年上の姉から、
「不動産投資を始めた」という話を聞きました。
早速、その日のうちに不動産投資のセミナーを色々と調べ、
オーナーの話を聞けるというセミナーを予約しました。
それが、日本財託主催のセミナーだったのです。
セミナーでは、会社員のオーナーが、
不動産購入に至るまでの過程や考え方を赤裸々に話してくださり、
リアルなお金事情を聞けて、非常に参考になりました。
その中でも、
「レバレッジ」「早く始めれば始めるほど時間を味方にできる」「派手なリターンはない」
という言葉が印象的で、『堅実にコツコツ』というイメージが、
株で痛手を負っていた私の心に、とても刺さりました。
セミナー参加で不動産投資への敷居が低くなったものの、疑問や不安は尽きません。
どんな物件を選ぶべきなのか、
自分の資金で購入できそうな物件はあるかどうか。
また、不動産所有のリスクや日本財託のサポート体制、
不動産購入の為にローンを組むことの是非など。
こうした疑問や不安が次から次へと頭に浮かび、
すぐさま個別面談に申込み、話を聞いたのが現在の担当者です。
担当者は、具体的な数字や実際の物件事例を用いて、
私の収入や希望とも照らし合わせながら、
物件ごとの月々の返済金額、キャッシュフローのシミュレーションを提示するなど、
何度も根気強く、細かく説明してくれました。
その過程で、私の不安の源は「無知」だったのだと気が付いたのです。
不動産投資のことを、きちんと知れば、あれだけあった疑問や不安はなくなりました。
投資をすることの抵抗感もなくなり、
面談から2か月後、納得したうえで1戸目を購入することができました。
今は、ローン返済や戸数を増やすため、
仕事や資格取得のモチベーションが高くなるなど、相乗効果が出ています。
担当者の仕事への取り組み方や自己成長の考えにも共感しているので、
これからも一緒に頑張りたいと考えています。
まだまだ不動産投資を始めたばかり。
これから先、様々な経験をするのだと思います。
一つずつ乗り越え、運用力を高める糧にしていけたらと思っています。
いつも、きめ細やかなサポートをありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
東急大井町線「旗の台駅」徒歩5分