【充実した管理システム】No.43
「投資額7割減からの再出発」
T・W様 37歳 長野県在住
きっかけ
頭金200万円 他1戸
私が安心して不動産投資ができているのは、日本財託の入居者募集と管理能力がしっかりしているからです。
物件購入後、入居者が退去して空室になったり、設備が故障したこともありました。いずれも日本財託がしっかりと対応してくれたので、わざわざ自分が出ていく必要もありませんでした。
初めて入居者の退去を経験したのは、2年前のことです。すでに引越しのピークが終わった6月中旬の退去でした。『新しい入居者が見つかるまで、空室が長引くのではないか?』初めてのことで正直不安でした。ところが、日本財託が周辺相場の賃料を調べ、すぐに入居者募集を開始すると、1ヶ月も経たないうちに、次の入居者が見つかったのです。
また、お部屋の水が出なくなったこともあります。水が出なければ、入居者から文句を言われても仕方ありません。日本財託はすぐに現場に駆けつけてくれて、復旧工事をその日のうちに、終わらせてくれました。日本財託から物件を購入して、本当に良かったと思います。
そんな私も、初めて物件を購入する時は、不安だらけでした。
6年前、投資に関する書籍を読み始め、銀行に預金しているだけでは、インフレに対応できないことを知りました。そこで、株や債券などの投資を始めたのです。その後、リーマンショックが起きて、すぐに投資額は3割程度まで激減してしまいました。『リスクをコントロールできない投資は、自分に合っていないのではないか』そう思い始めていたところ、不動産投資を知ったのです。
不動産投資の関連書籍を何十冊と読んだうちの1冊が、日本財託の重吉社長が書いた書籍「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」でした。不動産投資は、物件選びと同じくらい、賃貸管理会社を選ぶことが重要という考えに共感しました。『賃貸管理のノウハウを持った管理会社なら、リスクをコントロールできるのではないか』そう考えたのです。
しかし、いざ購入しようとしても、1000万円以上ものローンを組むことは不安でした。本当にこの物件でよいのかと悩んでしまい、二の足を踏んでいたのです。正直、最後まで不安と闘いながら購入を決めましたが、この決断は大正解だったと思っています。今月、新たに2戸目の物件を購入することになりましたが、1戸目の購入と違って、今では全く不安はありません。
ようやく自分に合った投資を見つけることができました。これからも日本財託には、賃貸管理に関するスキルを高めていただき、さらに安心させて頂きたいと思います。
西武新宿線「下落合」徒歩5分
銀座線「浅草」徒歩6分