【充実した管理システム】No.46
「180度変わったイメージ」
K・M様 39歳 東京都在住
きっかけ
平成3年築 頭金100万円 他3戸
バブル崩壊によって大きな借金を抱えたり、職場まで電話してくるしつこい勧誘。「危ないし、うさん臭い」それが私の不動産投資に対するイメージでした。
それでも、私が不動産投資を考えるようになったのは、アベノミクスがきっかけでした。景気回復への期待が高まる一方、インフレになることも考えなければならないなと感じたからです。そこでインフレに強いといわれる現物資産の不動産に興味を持ちました。また、定期預金や株の配当金よりも比較的高い利回りが見込めることも魅力でした。
「あぶない、胡散臭い」というイメージ払拭できたのは、日本財託の重吉社長が書いた「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」を読んだからです。
賃貸需要の高い東京の中古マンションなら、不動産投資の最大のリスクである空室を最小限に抑えられることを学びました。さらに、賃貸管理のノウハウが紹介されていて、空室の解消に力を入れている会社であることが伝わってきました。
とても信頼できそうだと感じ、セミナーへ参加。日本財託から物件を購入することに決めました。日本財託から購入した理由は、次の3つです。
1つ目は空室リスクが低いことです。東京23区の中古ワンルームマンションに絞り、駅近など需要の高い物件で日本財託の入居募集の仕組みなら、空室リスクは限りなく抑えられると判断しました。
2つ目が情報開示による安心感です。滞納や火災事故など、さまざまなトラブルへの対応について、セミナーやメールマガジンなどで分かりやすく紹介してくれます。こうした情報に目を通せば、賃貸経営に関する不安が解消され、日本財託に任せれば安心だと感じました。
3つ目が、購入から管理までのワンストップサービスによる負担の軽減です。日本財託ならマンションの紹介から、融資が受けられる銀行の紹介。そして、賃貸管理に至るまで、不動産投資に関するサービスがワンストップで受けられます。仕事が忙しい自分にとっては手間がかからないことは、とても助かりました。
さらに、お会いした担当者さんは、決して押し売りするようなことはなく、購入に至るまで、むしろこちらから用があった際に連絡するといったスタンスでした。不動産投資に対する私のイメージも「安心で、手堅い投資」へと変わりました。この半年間のうちに4戸の中古マンションを購入しました。
先日、私の物件で「窓が閉まらない」というトラブルが起きました。でも、私が知った時は、すでにトラブルが解決した後のことでした。入居者から連絡を受けた日本財託が、すぐに対応してくれたのです。窓が閉まらなければ、入居者も不安のはずです。非常事態にすぐに対応しトラブルを解決するという賃貸管理ノウハウの高さは非常に助かっていきます。
安心で手堅い投資というイメージを確かなものにするためには、日本財託の賃貸管理は欠かせません。これからもよろしくお願いいたします。
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