【充実した管理システム】No.47
「貸す側、借りる側も満足の賃貸管理」
R・S様 57歳 千葉県在住
きっかけ
平成13年築 他2戸
およそ半世紀前の戦後経済成長期、物価や地価が上昇した時代に生きた父は、『現金より不動産を持つこと』が信条でした。父は戦争と災害に見舞われた都心は、今後も危険だと感じ、不動産は郊外に持つことが第一優先でした。
父は自分が住みたいと思っていた横浜に土地を購入し、とりあえず、アパート建てて家賃を得ていました。最初は順調だった父のアパート経営ですが、入居者がかわるたびに、修理費用がかるようになってきました。また、地価が上昇しても家賃は低下しました。
その後、アパートを相続した私は、修繕し続けてアパート経営を続けるか、建て替えて再投資するか、頭を悩ませていました。
検討の結果、今後の人口減少時代において、郊外のファミリータイプの賃貸需要は減少していき、未婚の単身者が集まる都心の一極集中化が進むとの結論に達しました。
「ねらい目は都心のワンルームだ」横浜のアパートを売却して、都心のワンルームを購入することに決めました。
『東京のワンルームに投資するなら、賃貸管理がしっかりしている日本財託が最も良いだろう』アパートの売却を相談した仲介会社さんから、日本財託を教えてもらったのです。
早速、日本財託のセミナーに出席しました。セミナーは100名以上もの人たちが集まり満席でした。なかには30代や40代のサラリーマンだろうと思われる人もたくさんいます。「若いうちから考えている人は、考えて行動しているんだな」自分もしっかりしなくてはと刺激を受けました。
実は、これまでに自宅だったマンションを貸し出して家賃を得たことがあります。入居者は法人契約で安心と思っていたのもつかのま、家賃を滞納され、大変な思いをしました。マンション投資は賃貸管理がいかに重要か、実感したのです。
日本財託は入居率が高いだけでなく、滞納率は0.01%以下だと聞きました。だからこそ、滞納保障100%が可能なのでしょう。
また、思いもよらない身近なところで、日本財託とご縁があることが判明しました。偶然にも私の息子が住んでいるワンルームが、日本財託の管理物件だったのです。息子に言われて、保証人の捺印をしたのに、気が付きませんでした。
日本財託は貸す側、借りる側ともに評価される賃貸管理を行っていることが実際に分かり、
安心して物件を購入することができました。
父から受け継いだアパートは、日本財託から紹介されて購入したワンルームに替わり、安定した家賃収入を運んでくれています。
今後も入居者である息子ともども、お世話になりたいと思っています。これからもよろしくお願い致します。
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