【充実した管理システム】No.51
「人に魅了されて始めた投資」
M・J様 49歳 神奈川県在住
きっかけ
神田のマンションを所有してから、2年が経ちました。不動産投資に興味を持ったのは、ある著名なコンサルタントの本でした。どうせ勉強するなら、実績のある人に習おうと、そのコンサルタントが開催するセミナーに参加したのです。
不動産投資のスキームについて、確認作業のつもりで参加したセミナーで、日本財託と出会いました。そのセミナーは日本財託との共同開催だったのです。
セミナーに参加するため、はじめて日本財託の入っているビルを訪れました。セミナーの開催時間よりも随分と早くビルに到着したものの、会場が分からず、ビルの中をさまよい歩いていました。
「日本財託はどこですか?」
ちょうど、近くを通りかかった清掃員に尋ねると、一緒にエレベーターに乗ってくれて、9階の日本財託のフロアまで案内してくれました。
「なんて親切な方なんだろう」と感激しているのも束の間、セミナー会場はB1階の会議室だと分かったのです。
すると、今度は日本財託のスタッフが、一緒にエレベーターに乗ってくれて、セミナー会場まで連れて行ってくれました。
「この方も、なんて親切なんだろう」と、また感激。
思えば、セミナーの話しを聞く前に「不動産投資をやってみよう」と決意していたのだと思います。投資そのものよりも、その投資に関わる人に魅了されたんですね。
その後、日本財託のホームページやメールマガジンなどに目を通し、マンションを売るだけではなく、その後の管理を重要視して、真剣に取り組んでいる姿勢がうかがえました。
私も今年で50歳になります。無責任な会社や人間を見る目は養ってきたつもりです。
希望エリアは23区内ということだけを伝え、写真を確認して購入物件を決めたのです。
不動産投資を始めてから半年後、入居者が退去することが分かりました。
早々に空室を体験するのかと少し心配になりましたが、日本財託の入居募集の動きはとても迅速でした。
退去にともなう清掃を含めて2週間空室だっただけで、すぐに入居者を付けてもらい、家賃収入を手にすることができました。
投資のなかでも不動産投資は長期的な投資です。大切なのは人と人の繋がり、お互いが信頼関係を築けるかどうかということを痛感しました。
もし、今から不動産投資を始めようか、どうしようか?と悩んでいるなら、まずは一度、日本財託のスタッフに会って見ることを強くお勧めします。
もしかしたら、私のように瞬時に魅了されるかもしれませんよ。
今後の目標は、繰り上げ返済を行い、一日も早く今のマンションのローンを完済して、
2戸、3戸と所有戸数を増やしていくことです。
日本財託のスタッフには、今後ともお世話になります。引き続きよろしくお願い致します。
総武快速線「馬喰町」徒歩2分